母、【天国への階段】をのぼる

 

母が他界しました。去る、5/26(火)の20:30に永眠しました。

 

母が闘っていた相手は最強のチャンピオン、ホセ・メンドーサでした。

 

母は、真っ白な灰に燃え尽きました。

 

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母の容態が前日の5/25(月)の朝から急変。

母の余りの食事量・水分摂取量の少なさから胃ろうをも考えました。ですが母は4/12(日)の夜に39度の高熱を発し、その後は一進一退で熱が37.2度~38度を行った来た。胃ろうは熱がある状態ではできないとのこと。主治医は母に点滴をしてくれたり頑張ってくれました。胃ろうの前に熱を下げる為の治療で病院に入院させたいことを主治医に言ったら、環境が変わるだけで体力がもたないと言う返答。そうしたことからグループホームに母を置くより他に手だてがありませんでした。

母はもう呼吸が苦しそうでした。

その夜、東京の子どもたち、姪、あとは地元のバカ姉に連絡。子どもたちと姪は電話の向こうで激しく泣きじゃくりました。

 

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母が自分の両親やきょうだいたちの元に行くことを覚悟しました。

 

そして、翌、5/26(火)の正午からいよいよ母に断末魔が襲ってきました。

私と神さんがグループホームに駆けつけると、主治医が点滴をしてくれている最中で、私は母の呼吸から肺炎を来しているものと思い、座薬の抗生物質で対応してくれました。

夕方過ぎには子どもたち、姪、姉が揃ったのですが、誇り高い母、自分の苦しんでいる姿を孫たちに見せたくないでしょう。私は神さんを含め、計5人を伴い夕食を食べに行きました。

私はチャーシューメンを食べながら

 

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(母ちゃん、最後には必殺のトリプルクロスカウンターを放つのかな)

とアホなことを思いました。

皆が、よどんだ状態で夕食を食べ終えた直後に主治医から電話がきて、いよいよだ、と。

皆でグループホームの母の部屋に着いた時には母は旅立っていました。

まるで眠っているかの様な母。

私は母の顔を両手でなでながら「母ちゃん、今まで本当にありがとう」と言いました。

涙が頬をつたいました。

 

母は約一ヶ月半もよく闘い、頑張りました。

 

5/28(木)に通夜、5/29(金)に告別式を行いました。

 

そして、去る土曜日にグループホームの母の部屋の片づけ作業をし、日曜日は疲れが出てボテッとし、月曜日にホーム長と事務員さん(事務員さん、土・日は休み)を相手に退去手続き。

昨日は市役所や年金事務所で各種の手続き。

 

ところで問題は神さん。

神さん、仕事中は毅然としていますが、もう5/27の夜から昨夜まで家で号泣。

 

「お義母(かあ)様ほど私を愛してくれた人はいません!」と。

 

 

「俺よりも?」と私。

 

 

「そうです!」と。

 

 

いいんだけどさ・・・・・・。

 

 

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私の心を去来するものは無論、母との佳き思い出があります。

 

しかし、母の年齢で認知症になっていない高齢者もいることから、(母ちゃん、ボケなきゃ、どういう老後を過ごしていたかな)ということが多いのです。

 

も、絶対

 

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井上あさひアナを愛し

 

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合原明子アナと池田伸子アナを愛したことでしょう。

 

解りますよね。昭和の名残(?)をもった美女が好き。

 

母は森田美由紀さんと武内陶子さんを愛していましたから

 

「母ちゃん、5人の内で誰が一番好き?」と訊いてみたかったものです。

 

 

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あまちゃん

 

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『八重の桜』

 

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『エール』

 

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チコちゃんに叱られる』を見せたかったな。

 

 

 

だからと言ってNHKなら全て良し、と言うことはなく、母は過激派なので

 

 

五木寛之? 『大河の一滴』?

 

 

バガ言ってんじゃねェ! 甘えてんじゃねェ!

 

 

To be a rock and not to roll だ!」

 

 

と言ったに相違ありません。

 

 

サカナクション? これ、ロックが?

 

 

こだの、ただのグループ・サウンズだべ!

 

 

ロックはレッド・ツェッペリンの様なものをして言うんだ! バガッ!」

 

 

と100%言ったことでしょう。

 

 

 

 

 

神さん・今夜は泣かないで・ラブ。