母がまだ若いころ~僕の手をひいて~♪♪

 

昨夜の『ニュース7』、最初の方でおめかし池田ちゃん(池田伸子キャスター)のアップがなく、神さん、少々ブーブー。私は

「今夜はラストの方でアップされるんだろうな」と言いました。

そうしたら

 

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やはり。

私と神さん、ゴロニャン。

そして、20:45からのニュースにも池田ちゃんが出ると踏んだ私。

 

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ド真ん中にストライク。

もう、おっかけです、おっかけ。これがファンというものなのです。

 

神さん

「私、ビリでもお茶の水女子大学に入られて良かったです!」と。現金なものです。

 

ほら、昨夜ならコロナ禍にあって眼の不自由な方が困っていて考えさせられたり、ワクチン。(やはり、時間がかかっても自国内で開発するしかねーんだなァ)と思い、少なからず重い気持ちになります。ですが、その重い気持ちを払拭させ、冷静にニュースを聴かせてくれる人こそがスターなのです。そのスターが池田ちゃん。加えて、冷静にニュースを聴かせるには高度なアナウンス力が必要ですが、その力量を池田ちゃんは有しています。ああ、青井キャスターの存在も忘れてはいませんよ。

 

 

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先日、母に関することを書いたら、母についてのメールを多数頂きました。

でも、母が認知症でなくば

「オレのこと、書くな!」と、ドヤしたことでしょう。

因みに、このド田舎、女性で一人称を『オレ』と言う人がいますが、母がギリギリ最後の年齢(世代)でしょう。対外的にはキチンと『私』と言っていました。

 

ですが、読者さまサービスとして、母について。

 

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これはバカ姉が満一歳になった時の写真。母、29歳。産後太りが顕著。

向かって右は父ですが、なで肩で肩に筋肉がついてないように見えますが、これでもこの当時で剣道三段、居合いも三段。大学卒業後には東京で国家公務員の職に就き、何でも当時は野球部があったらしく、野球部で野球三昧だったそうな。

ただ、社会人三年目に、このド田舎の実家でスッタモンダが生じ、また勤務先の省庁に嫌気がさし、今で言う国家公務員Ⅱ種に転じて帰郷。

実は父、大学、東京大学なんですよ。経済学部。私は父に反発して私大に行きたかったんですね。

母は今で言う高卒なのですが、それでも県NO1の女子高卒。

ただ、もう父はこの時点で母に頭が上がらなかった模様。完全にカカア天下。実際、母の方が遙かに頭が良かったし、加えてパワーも父に勝っていた。飲んべえの父、酒を飲んで終電を逃し、タクシーを使って帰宅しようものならば母に鍵をかけられ家に入れさせられなかったとか、木刀で尻を叩かれたりしたそうです。家計を預かる母としては高いタクシー代が許せなかったのでしょう。

 

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バカ姉が1歳10ヶ月の頃のようですが、母、産後太り、少々マシになったでしょうか。

でも、バカ姉の頭。チコちゃんカット(笑)。ワカメちゃんカットと呼ばれていました。デパートの屋上ですが、何もないド田舎(笑)。

 

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これは父に抱かれている生後7ヶ月ちょいの私。

私、この時のことが記憶に残っているのです。多分、最古の記憶でしょう。

私は昼寝から目覚めたのですが、もう空腹が酷くて酷くて仕方がなかったのです。早くミルクが欲しかった。

ところが、そんな私の意中を完全にシカトした母が急に帽子を被せたのです、写真を撮る為に。そんな私は母のことを(母ちゃんを怒らせたらマズイぞ)と思い、空腹に耐え、仕方なく我慢をして写真撮りにつき合ったのです。もう0歳児の段階で母のことを怖い存在だと理解していたのですね。まさか、いくら母がトンデモ過激派とは言え、0歳児にビンタを張ることはしませんでしたが、姉や父が母にドヤされているのを見ていたのでしょう。写真を撮ったのが母ですが、とにかくこの時、空腹が酷かったから覚えているのです。また、私は空腹が酷くても泣かなかったのです。もう、この時点で私の堪え忍ぶ人生が始まっていたと言えます。

 

ただ、この時、森永ヒ素粉ミルク事件が何やらぶり返したようで、母が粉ミルク選びに酷く気を遣っていたことをよく覚えています。

 

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「極妻」の母

 

母のこの写真を見れば、怒らせたら怖い人だと言うことが判るかと思います。因みに母の後ろに写っているガキは私ではありません。私は遙かに利発な顔をしていてイケています。

母が46歳の時の写真ですね。何でブスくれていたのか思い出せません。思い出せないと言うことは、母が怒っている対象は姉か父でしょう。もう、この頃に私は完全な知能犯になっていたので、母の怒りの対象にたまにしかなりませんでした。

 

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ちょっと写真が上手くないですが、67歳の母。これは年が離れた従弟の結婚式の為に帰省した時のもの。

私は過重労働から二度目のドン底のうつ病でゲロゲロのゲロリンパだったのですが、母の視線の先には神さんと娘と愚息が。

父も母も神さんの ことを実の娘以上に深く愛してくれ(これが後に私とバカ姉を絶縁させる原因になる)、内孫である娘と愚息のことを溺愛。「孫は可愛い」とされますが、(母ちゃん、何で俺と孫に対してはこうも違うんだ~?)と私。

しかも、母はうつ病に全く理解を示さず、うつ病患者に禁句とされる言葉を私にマシンガン攻撃。参りました。

 

ところで、人間はいつの日か必ず「死」が訪れます。「死」が訪れるからこそ人間と言えるでしょう。

グループホームに入居している母の身に大事が生じ、まだ面会不可を採るグループホームを突破し、私と神さんが母に会ったら、その状態に「まさか!」となりました。

それから仕事の時間を割いて母の様子を見に行ったり、食事介助を試みるのですが、なかなか。私は心の中で(母ちゃん、まだ10カウントゴング、鳴ってねーぞ! あんたの大好きな『あしたのジョー』なら、まだカーロス・リベラと闘っている頃だぞ。最強のチャンピオン、ホセ・メンドーサはまだまだ先だ! 『タイガーマスク』ならタイガー・ザ・グレートどころかビッグ・タイガー、ブラック・タイガー、キング・タイガーの三人もまだ先で、レッド・デス・マスクと闘っている頃だぞ! 母ちゃん! 立て、立て、立つんだ、母ちゃーん!)と叫ぶのですが、上手く行きません。

 

『人は何故、みな、失って初めて気づくの』

 

とは、竹内まりや様の『天使のためいき』の一節ですが、本当にそうです。

 

これをお読みのご両親が健在の方々、お若い方々。親からあーだこーだと言われて(ホント、うっぜーな)(ホントにうざいわね)と互いに不平不満をもってブスブスとしていることが『幸福』なのです。どうかその『幸福』を慈しんで下さい。

 

母は父の死後、緩やかにボケが進んだのですが、やはり東日本大震災の大地震が大きな決定打になりました。

それ以前より、やはりボケが進んだことから、やたらとテレビばかり見ていました。つか、テレビを見ているしかない。2010年まではAM6:30起床で7時台の『おはよう日本』を見ており、首藤奈知子アナのファン。

 

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私と母の女性に対する好みが一致するのです

ですが、東日本大震災の大地震の為に母の認知症が悪化し、それと共に体力が衰えたので、朝の起床が不規則になり『おは日』を見なくなりました。

夜は体力の衰えから『ニュース7』を見て、20:00には寝床につきました。

そう。母は『ニュース7』で小郷知子アナを見られたのですが、『NW9』で井上あさひアナを拝めなかったのです!

 

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もしも母が認知症になることがなくば、井上あさひアナ登場に喜んだこと間違いないでしょう。母は森田美由紀さんと武内陶子さんが大好きでしたが、「母ちゃん、三人の内で誰が一番好き?」と訊いてみたかったものです。

母は昭和の名残(?)を有した顔立ちの女性が大好き。

 

だから、母の場合、後は合原明子アナと池田ちゃんのことを好きになったでしょう。

 

はい。池田ちゃんに始まって、池田ちゃんで締め括られました。

 

 

 

 

 

神さん・まだ10カウントゴングは鳴らさせない・ラブ