ささや~かな僕と母の人生~♪♪

 

いやいや。一昨日の『おは日』6:00台放送で、厚労省の「集団免疫できるか調査」の報道がなされていたんですね。

 

 

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(出典、5/15、NHKおはよう日本』 )

 

その時間帯は空手の朝練をやめて、母のことで神さんと話し合っていたので知りませんでした(録画だけしていた)。7:00台の放送は見たのですが、7:00台では報道が無かったので。

 

と、すると、その報道直後のこの

 

 

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まほりん(桑子真帆キャスター)の落ち着きぶりから、やはり昨日書いた有馬キャスター&星麻琴キャスターやあさひたん(井上あさひキャスター)のいつもと違う雰囲気は、たまたまだったのでしょう。杞憂でした。特に神さんの。『ニュース7』で報道がなされた時の野々ちゃん(赤木野々花キャスター)も落ち着いていましたしね。

でも、神さんはしつこく言い張りました。何処から仕入れた情報なのか、まほりんはAM4:30までにすっぴんのまま車で出社しているらしく(何時に起きているんだ?)、一昨日は上の画像の様にまほりん薄目のメイク。それをして

「まほりん、きっと寝坊したのです! 薄目のメイクがその証明です。ギリギリに仕事場に入ったことから、その朝の情報をきっちりと把握できなかったのです」

と言って聞きません。やれやれ。

でも、まほりんも大変です。いくら若くても超ウルトラ朝型生活に順応することは難儀でしょうから。

 

そうそう。昨夜の『ニュース7』

 

 

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前髪が下がっているものの、おめかし池田ちゃん(池田伸子キャスター)、アップがたったの1回。1回こっきり。

いや、いいですよ。耐えます。耐えるのもファンの務め。愛の証。

でもね、アタシゃあ、母が家計簿をつけているのを見て育ち、家計簿には「NHK受信料」とありました。だからNHKに受信料を納めるのは当然と思い育ったの。そんでもって、大学生になって東京の学生アパートで暮らしても、また貧乏学生ながらもキチンとNHKに受信料を納めていました。社会人になって薄給スタートでもNHKにはキチンと受信料を納めていたの。良いコでしょ。いや、だからってね、池田ちゃんのアップをせめて3回にしろとは言いませんよ。言いません。ええ、決して。

あ、あと、昨夜、まさか土曜日に

 

 

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平野有海さんを見られるとは思いませんでした。「人との接触8割減」にも思わぬ良いことがあるものです。ファンとしては何か嬉しい。

 

 

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山神明理さんも大好き~。福岡良子さんも。國本未華さん卒業の時には眼が潤んじゃった。

 

 

「結局お前はNHKの女子アナとお天気お姉さんなら誰でもいいんかい!」

 

 

 

あイタタタ。そこの人、石を投げないで下さい。だってNHKには

 

 

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こんなどうでもいい白痴美人がいないでしょ?

お天気お姉さん選びまでしっかりしているNHK、隙がない。

だからってね、おめかし池田ちゃんのアップ、せめて2回はなどと言いません。ええ、決して。ええ、決して。ね。

 

ああっ! 今朝の『おは日』、素敵な黄色のワンピ(だよね)姿のあさちゃん(石橋亜沙キャスター)を写メに撮るのを忘れた!

 

 

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私の母はとんでもない過激派でした。どのくらい過激だったかと言うと、もしその気になったら、ポル・ポト政権のカンボジアを一人で打倒してしまうくらいに。あー、それを考えるとクレヨン晋ちゃんは良い時に政権をもったものです。母の認知症が酷くなってからの政権樹立ですから。

 

先ず母はもう口より手が早い。私は未就学児童であった頃から何度、母に強烈なビンタを張られたことか。

私は幼稚園、6歳になった年の1年間だけだったのですが、幼稚園入園前のことです。昔の家の茶の間の片隅に、幼稚園に通う際のショルダーバッグの様な鞄と帽子が用意されていたのを覚えています。

事の発端は姉。いつも父やバカな姉が地雷を踏んで母の大きな怒りを買うのです。姉を姉の部屋で怒鳴り散らす母の声が茶の間にいる私の耳に入りました。私はお利口さんですから、母の怒りに対する防御態勢に入りました。あちこちを見て、また自分の身体を見て、私に落ち度がないかを確認したのです。そして、茶の間の私の下に来た母。私と茶の間を見ました。すると母は何と、3日前に私がスリッパをキチンと並べていなかった(スリッパの右が角度で4度ほど右を向いていた)ことを蒸し返して、私に強烈な右のビンタを張りました。子どもにビンタを張るのにも理由が要ります。母は何と3日前のことを蒸し返してビンタを張る理由にしたのです。

 

そう言うことがしょっちゅう、しょっちゅう。無論、私に落ち度があった時には、ビンタを覚悟して歯をくいしばって眼を閉じたものです。

 

だから母は私にとって恐怖の対象。甘えられる存在ではありませんでした。けど、私は母のことを嫌いになることがなく、頼れるお母さんと思っていました。

 

そんな母、漫画が大好き。直ぐに漫画の影響を受けるのですが、これは私に直接遺伝しちゃいました。母はテレビ・アニメも含めて『巨人の星』『あしたのジョー』『タイガーマスク』が大好き。『タイガーマスク』アニメの最終回を母と二人で泣きながら見ていたことを今でも鮮明に思い出せます。あと、アニメなら『みなしごハッチ』が大好きで、これも最終回を二人で見ながら泣いていたことをよく思い出せます。

 

また母は、漫画において「男」とつくものを全部、読破しました。『男一匹ガキ大将』『男組』等々。あとは『荒野の少年イサム』とか。

 

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(20歳の頃の母)

 

母の写真をプリンタでスキャンしたのですが、どう頑張ってもPCに飛ばせませんでした。なので、スマホで撮りました。

 

あとは、え~と、本宮ひろ志の漫画をよく読んでいて『硬派・銀次郎』とかが好きでしたね。要は「喧嘩モノ」を好んでいたと言うことです。そして、極めつけは、宮下あきらの『極道高校』(きわめみちこうこう)『激!極虎一家』。あと、北条司の絵が好きとのことで『キャッツアイ』にはまっていました。

NHKの朝ドラ『半分、青い。』で、豊原悦司演じる秋風羽織が主人公の鈴愛をして「漫画の王道を歩んでいる」と語りましたが、母は梶原一騎先生の漫画を筆頭に漫画の王道路線を歩んできました。そう言えば、母は市役所職員でしたが、退職後にはNHKの朝ドラにはまっていました。

 

また母は実写もののテレビ・ドラマでは

 

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木枯らし紋次郎』が大好きで、機嫌が良い時には家事をしながらその主題歌を口ずさんでいました。あとは『太陽にほえろ!』。松田優作ジーパン刑事が大好きで、その殉職シーンには母も私も父もバカ姉も泣きながら見ていました。あとは『どてらい男』(「男」と書いて「やつ」と読む)。

 

そんな母。

 

分かります?

 

分かります?

 

だから、私は小学生になったら

 

 

喧嘩に負けることを許されなかった!

 

 

腐れ縁のKくんやSと喧嘩になっても、この二人も喧嘩が滅法強いことから負けたことがありました(勝敗数なら優に勝ち越している)。負けて、顔に青タンをつくろうものならば、母にビンタを張られ、家の玄関を蹴り出されたものです。私は私でふて腐れ、冬で大雪が積もろうが一睡もせず、物置に籠もっていたものです。

いや、今なら児童虐待ものです。でも、このド田舎では特段珍しいものではありませんでした。

 

高校3年生の時に、私が通っていた極真空手道場主催の県大会が開かれ、大山倍達館長も来られたのですが、大山館長が送り込んできた池袋・本部の黒帯勢を倒して、何と緑帯の私と黒帯取得前で茶帯だったきんどーさんが決勝で対戦。延長三回にわたる死闘の末、引き分けで、体重判定でも決まらず、試割判定で私が敗れました。もう私、満身創痍。左脚のアキレス腱を断裂していたのですが、左の蹴りを繰り出していたのですから不思議。きんどーさんは肋骨四本と鎖骨一本を骨折。ですが、母はきんどーさんのことを幼少期の頃から知っているので、この時はおとがめなし。「よく頑張ったな」と笑顔。

 

そんな母、武勇伝をいくつも残しています。

 

私が見たこと。それは私が小4の時のお祭りの際に、今で言うヤンキー三名の内の一人が、私の肘がその者の腕に当たったとかで、三人で因縁をつけてきました。そうしたら母がその三人を怒鳴って退散させたのです。母からの殺気には凄いものがありました。

 

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劣化していますね、母。これは母が警察署の「一日署長」を務めた時のもの。確か52歳になった年のものだったと思います。

そうしたら本当に「一日署長」になってしまったのです。

何でも駅で痴漢男の手を掴んで女の子が泣きわめいていたらしいのですが、母がその痴漢男を右の掌打(相撲の張り手のようなもの)で、その痴漢男をぶっ飛ばしたそう。見ていた警官、「1メートルはふっ飛んだよ」と私に言いました。時代が鷹揚で母におとがめは無く、逆に表彰されてしまいました。

 

あとはね、市役所支所時代に地域のお祭りの際に盆踊りの列に加わったらしく、その時に地回りの893たちが絡んできたそうですが、母が怒鳴って、やはり右の掌打で一人をぶっ飛ばして退散させたそう。

 

そんな母ですが、母にはハイカラな側面があり、GAROの『学生街の喫茶店』が大好き。母は演歌のたぐいが大嫌い。「酒、涙、貴方を待つわいつまでも」、そう言うのが大嫌い。でも、フォークソングでもかぐや姫も似たような世界で嫌い。『学生街の喫茶店』って、あれ、洋楽なんですよ。そう言えば『木枯らし紋次郎』の主題歌、『誰かが風のなかで』、あれも洋楽なんですよ。そうした母、私がロックを聴き始め、レッド・ツェッペリンにはまったら、母もはまりました。

 

しかし、そんな母が認知症になるとは。

 

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グループホームのひな祭りの際に、おひな様・・・・・。

 

2015年のことです。母が酷い皮膚病になったことから介護タクシーを呼んで、私がグループホームから皮膚科医院へ連れて行った帰りのこと、還暦近い女性の運転手さんが言いました。

「あの頃、昔はね、共働きだったら時間がないんで、母親が強引に自分の時間に子どもを縛り付けなきゃ子育てができなかったんだよね」

私はその言葉に眼を開かされました。そうだったんだ、と。

他に2014年にもいろいろあって、母の愛を身に染みて、私

 

 

ザコンになりました。

 

 

それはともかく、神さんの母親も凄く厳しくビンタを喰らって神さんは育ちました。

 

だから私たちに「コロナ疲れ」も「自粛疲れ」もありません。インドアの趣味に興じていれば良いのですから。

団塊ジュニア世代より下の人たちから過保護で育った人が多くなりますが、何が「コロナ疲れ」だ、「自粛疲れ」だ。甘えてんじゃねーっ!

「お友達親子」って絶対に良くない。母親が絶対的な正しい存在で、その支配下で子どもを育てないとダメ。これを見事に成し遂げた神さんは偉い。

 

それはともかく、母の身に大事がいたりましたが、後悔のないよう精一杯、母の為に尽くしたいと思います。

 

 

 

 

 

神さん・母ちゃんは偉大だった・ラブ。