ワタシだってねェ、NHKを敵視したことがありますよ

 

掲題に先立って私は小3の時、1974年サッカーW杯をテレビで見て

 

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優勝した西ドイツのフランツ・ベッケンバウアー

 

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準優勝したオランダのヨハン・クライフの大ファンになり、以来、今日まで一番にドイツ代表、二番目にオランダ代表を応援しています。あと、1996年のユーロでルイス・フィーゴルイ・コスタパウロ・ソウザが織りなす華麗なパス・サッカーにしびれ、以来、三番目にポルトガル代表を応援。え? 日本代表? サッカーにおいて私は非国民になります。理由は弱いこと以上に、つまらないから。

 

ああ、オーディオに関してもエソテリックを除けば私は非国民だし、ギターも国産ギターをけなしまくる私は非国民です。だって粗大ゴミでしかないんだもの。車もだなァ。RUF・BTRを我がモノとして以来、国産車のつまらなさには辟易したから。でも、トヨタ2000GTとS30フェアレディZはカッコイイから好き。

 

そんな私。年月が流れ、時は2013年。母の介護生活をしながらもスカパー!でドイツ代表のW杯予選試合を見ていました。

 

2006年W杯でドイツ代表の監督だった

 

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ユルゲン・クリンスマン(元・名FW)がドイツ・チームを攻撃サッカーに変えてくれ、嬉しかった。1990年に西ドイツが優勝した時に監督だったベッケンバウアーが浅くガッチリ守ってショート・カウンターのチーム(戦術)を確立した訳だが、長らくバカみたいにその後の歴代ドイツ代表監督は、その守備サッカーを堅持し続けていた。

 

けど、クリンスマンの後、ドイツ代表を率いている

 

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ヨアヒム・レーブが大嫌い。

こいつは攻撃サッカーを維持しながらも、ユーロ2008では決勝で対スペイン、W杯2010ではあれだけの戦力を有しながら準決勝の対スペインにおいて、それまでのイケイケ・サッカーから勢い消極策を採って無様に負ける始末。「ドイツには、攻撃こそは最大の防御なり、と言う諺がねーのかァ!」と怒り狂った私。ユーロ2012でも準決勝の対イタリアで同様。

 

本来ならこんな無能な奴、2010年W杯を終えた後で

 

解任だぞ!

 

でもって、2013年にW杯予選におけるドイツ代表を見て、スペイン代表ばりのパス・サッカーに加えて、シャドー・ランニングを含む選手たちの極めて効果的な走りがあった。私は思った。(レーブの奴、レーブの奴

 

バイエルン・ミュンヘンの戦術をパクッて、導入した!)

 

しかも

 

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トーマス・ミュラー

 

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世界最高峰の司令塔、メスト・エジルが絶好調!

 

さらにタレントの宝庫!

 

 

イケる

 

 

イケる

 

 

イケる!

 

 

 

ドイツ代表、W杯、優勝だっ!

 

 

 

加えて「24年目のジンクスもあるしな」と私。

 

 

とーこーろーがー。

 

NHKも民放も

 

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メッシ、メッシ、メッシ、メッシ

 

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クリロナクリロナクリロナクリロナ

 

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ネイマールネイマールネイマールネイマール

 

あとはせいぜい

 

「スペインの二連覇はあるのでしょうか」

 

 

(― ―;) ・・・・・・・・・・。

 

 

NHKのアホんだらァッ!」

 

 

ええ、心底、そう思いましたよ、心底、ええ。

 

 

しかし、私にドイツ優勝をより確信させる発言が。

 

それは

 

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サッカーをまるで知らねーくせに、サッカー漫画を描いて富を築いた高橋陽一

 

「優勝はブラジル」

 

と言ったこと。

 

結果は準決勝でドイツ軍団がブラジルを7-1で撃破し、決勝は

 

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こうなった訳よね。

もう湿度が高い暑さのブラジルでドイツ・チームはパス・サッカー以上によく走ったわ。決勝のアルゼンチン戦では延長でさすがに脚が止まり、途中出場のシュールレのドリブルと見事なクロスをやはり途中出場のマリオ・ゲッツェがボレーを決めた。

 

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ガッツ石松がチャンピオンになった時に、「バカヤロー!」と叫んだことは有名。

それは、誰一人自分を認めてくれなかった社会に向かっての叫びだった。

私も

 

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マリオがボレーを決めた瞬間に「バカヤロー!」と叫んだ。

それはW杯開幕直前まで、まともにドイツ代表を優勝候補の最右翼として挙げなかったNHKを筆頭とするメディア勢への叫びだった。

 

この2014年のW杯の期間中、NHKも私の敵だった。

 

 

 

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だが、サッカーとは「二年一昔」の世界だ。だから、2014年以降に新たな戦術を用意できなかった無能なヨアヒム・レーブはドイツ代表を2016年ユーロ、2018年W杯とどん底に叩き込んだ。

 

もう今年のユーロ、ドイツ、一勝もできずにグループ・リーグ敗退してほしい。そうすれば頑固なゲルマン民族も目覚め、レーブを解任すだろうから。

 

 

 

 

 

 

 

神さん・ドイツ代表のファンって阪神ファン同様に、おしんの様に、じっと耐えるのね・ラブ。