私、NHKの回し者じゃありません(2)

 

「貴方、池田伸子キャスターや男性キャスターを攻撃してはなりませんよ。キャスターには何の責任もないのですから。いや、男性キャスターには報道をした責任はありますが、私がないと言ったらないのです

「は、はい」

「貴方の言葉や文章は時として、相手に足腰が立たないほどのダメージを与えますから。いいですね、ニュース・キャスターを攻撃してはなりませんよ。特に、池田伸子キャスターは

「は、はい」

 

これは出社する途中、車のなかでの神さんと私のやりとりです。

 

神さんは大学の後輩である池田伸子アナが大好きです。私も大好きなのですが。

 

それでは、おごそかに。

 

あれ? 神さんの言葉の為に、土曜日の『ニュース7』、「阿倍政権における功罪」(だっけ?)の報道に対して、(それは、違うんじゃねーの?)という内容をド忘れしてしまいましたぁ。

 

ただ、昨夜の「アベノミクス」についてですが、私はカレーの鍋洗いをしていたことから、ニュースを聞いていただけですが、「雇用(政策)だけが成功」と聞こえました。どうやら実質賃金も表示したようですが。

 

先ず厚労省が2018年1月から、賃金統計の数値補正を行い、賃金上昇率がプラスになったと言う側面があります。その補正(嵩上げ)を取り除くと、2018年の実質賃金は前年に対して▲0.05%で、阿倍第二次政権発足時から実質賃金はほぼ横ばいにあります。一部ではリーマン・ショック時並みに落ちている、と言う声もありますが、まぁほぼ横ばいで良いかと思います。

 

それを踏まえれば、ここ近年の有効求人倍率の高さは、正規雇用労働者の求人ばかりが伸びたことを意味しています。

 

また、近年の新卒者採用拡大は、団塊の世代の完全リタイアや多数の大企業で行われた「45歳以上の解雇」等々に伴う、若年世代の新規確保があります。

 

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こうしたことを鑑みれば、アベノミクスにおける雇用政策も大失敗なのですよ。

 

いや、『ニュース7』のスタッフだって本当は分かっているものと思います。けれども、公共放送であるNHKの親は政府与党ですから、「アベノミクス、全部失敗はマズイ。ええい、しょーがねー。雇用だけ成功にしておくか」としたのでしょう。でも、多くの人々が私が書いたことを知っているのですから、ちょっとそれは無いかと思います。無理があります。仮にもジャーナリズムなのですから、そこはキチンと批判しないと。

 

どうです? 足腰が立つでしょう? 腰は大丈夫でしょう? 家で奥さんとラブラブできるでしょう?

 

 

以上、心優しいじみーちゃんでした。

 

しかし、良い意味でNHKも変わったなぁ。昨夜の『ニュース7』、池田伸子アナが笑顔で

 

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「~さん、毛布を出しましたか?」と言って締め括るのですから。20世紀NHKではあり得ない素敵な光景。まったりします。

 

 

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ところで昨日、神さんと話したのですが、NHKにおいて(二度目の)『地方局異動』の線引きって、どういう基準でなされているのでしょうか。何か、二度目の地方局異動がされた女子アナ、されていない女子アナの双方が混在しているような。

 

2007年に「THE・NHK」の森田美由紀さまが、まぁこれは事実上の一度目の地方局異動でしょうが、札幌放送局異動になり、私と神さんは「人生オワタ」と激しく落ち込み、世のミユキストが奈落の底に落ちたものです。井上あさひアナの京都異動が経済損失4,000億円なら、森田美由紀さまの札幌異動がリーマン・ショックを生み出したと言えます。経済のグローバル化の元。無論、後者は冗談です。え? 前者? いや~、そう言われているようなので・・・・・・。

 

いや、嘗て、低成長ながら『いざなみ景気』と呼ばれたものがありましたが、それをして時の閣僚(特に阿倍晋三)は「小泉改革の成果だー!」と喧伝したものの、その実態はミクロ経済の主体である企業の過剰なまでの努力の産物でした。

 

それを踏まえると、井上あさひアナの京都異動により、世のアサヒストがもう頑張れなくなり、この低成長を招いたとも言えます。こじつけかなぁ。

 

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何か理論的根拠が乏しい感が否めませんが(全然ねーな)、2015・16年と言うと熟年離婚が大きく取り沙汰された年。それまで「NW9」を見て、井上アナに癒されたお父さんたちが妻とラブラブにいそしんでいたのに、井上アナが京都異動になったからレスになってしまい熟年離婚。あり得る。あり得ます。

 

こうなると、NHKには看板アナの地方局異動に余程、慎重になってもらわないと日本社会の破滅が加速します。

 

だから、上層部には、まほりんに地方局異動の命令は出さないで頂きたい。もし、出そうものならば、和久田アナにも異動命令を下さないとえこひいきになります、確実に。

 

それよりも。

 

仮に来春の人事にまほりんが反発をして、退局、フリーになったとして、何が切っ掛けで上層部が寵愛している和久田アナまでもが退局、フリーになるか分かったもんじゃないんですよ。女心と秋の空。秋の空どころか、台風15号、19号、10/25の豪雨です。存外、例えば『NEWS23』が大きくコケたTBSがまほりんに、『NEWS ZERO』が伸び悩んでいる日本テレビが和久田アナに接近していたりして。

 

私はここで桑子真帆アナのニュース・キャスターとしての実力、絶賛記事を書いていますが、手痛いしっぺ返しを喰らう可能性も大きいのですから。

 

 

 

 

神さん・何かNHKのお役所体質がイヤんなるよ・ラブ。