『LIVE AID』による錯乱

 

や~、昨日も約28キロ離れた市に行きボランティアをしてきました。神さんのマッサージと温かい湿布とコルセットのお陰で、ギックリ腰になることなく、力仕事をしこたましてきました。私たちが担当したエリアは作業完遂。でも、さすがに疲れました。

 

それでも卓球さんと合唱さんは今日もイントラネット構築の為に、元気で頑張っています。勿論、二人を支えているものは若さ。それを踏まえると、私と神さんはトシです! もはや若くないという現実に私たちは直面し、少々落ち込んでいます。

 

ただ、この3連休、天気に恵まれたことから多数のボランティアが駆けつけ、相当なマンパワーがあったと思います。えがった、えがった。

 

 

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けれども、きんどーさんからの「LIVE AIDに出ろ!」と言う命令の為に気が重い私。

 

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まーねぇ。85年のLIVE AIDでは、日本にはロバート・プラントが出るなんて話も伝わってこなかったことから、レッド・ツェッペリン再結成が行われるなんて夢にも思わなかったので、3倍モードのVHSビデオ・テープを巻き戻して、録画していた映像を見て、『Stairway to Heaven』の冒頭を歌うロバート・プラントの姿を見た時には、その隣でWネック・ギターでアルペジオを弾くジミー・ペイジの姿を見た時には、もう泣きました。物凄いサプライズでしたから。

例え『Rock and Roll』からジミー・ペイジのギター・プレイがボロボロでも、嬉し泣きに浸ったものです。

85年には「ロッキンf」と言う雑誌でジミー・ペイジ重篤なアル中だと言うベタ記事を見ていたことから、ジミー・ペイジの指が全然回っていなくても気になりませんでした。

 

だけど

 

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88年の『アトランティック・レコード40周年記念ライブ』でのZEP再結成におけるジミー・ペイジのボロボロ度は許せませんでした。大学の80年代ハードロック・ギタリストのファンどもに「下手くそ!」と言われても、私は奥歯を噛んでじっと耐えたものでした。もっとも、このライブで醜態を晒したジミー・ペイジはその後、ようやくアル中のリハビリ施設に入った訳で。

 

私がLIVE AIDに出て、恐れていることは下記の方。あの救いようのない88年のジミー・ペイジになってしまわないか、と言うこと。

 

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フレディ・キングときんどーさんは簡単に仰せですが、縦横無尽にハネまくるプレイなど私には無理無理。そもそもリズム感に乏しい日本人にああしたプレイなど無理無理。けど

 

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きんどーさんは、それをやってのけます。凄いです。

「27歳から33歳までの7年間、猛練習をしてあのハネをモノにしたよ」と言いますが、物凄い才能がある人でもそれだけの努力が必要。

 

そうなると凡人の私が成すべきことは

 

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エリック・クラプトンのブルース・カバーのコピー。完コピ。これです。

黒人以外のギタリストで「最もブルースに近づけた」のは、紛れもなくエリック・クラプトンですが、彼のブルースってハネていないんですよね。そうしたエリック・クラプトンですらさえが、あのハネをモノに出来ない。けど、上手く(ごまかして)弾きこなしている。これです。

 

こう書くと、またエリック・クラプトン大好き人間たちから非難を浴びせられる私ですが(きんどーさんは、もっとだな)、何故、エリック・クラプトン大好き人間たちはエリック・クラプトンの限界」を認めようとしないのか? バカなんだろうな

 

 

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カウンセラーさん、保健師さん、卓球さん、合唱さん、バレーボールさん、エアロスミスさん、剣道さんは違いますが、大雑把に言って、1980(昭和55)年以降に生まれた人たちの多くが、それ以前、団塊ジュニアまでとは明らかに「人間が異なっている」んですよね。社会常識の類を取ってみても。1975~1979年生まれが分水嶺となって、1980年生まれから「人間が異なっている」と言う現象。

 

それはギター修行にも顕在化し、1980年以降に生まれた者どもは、ギターの「完コピをしない」人間が多く、また、そうした者どもは「完コピすることに何の意味があるのか」とさえ言います。バカ。レジェンドと呼ばれるギタリスト(当然、ジミー・ペイジを含む)のプレイには、大なり小なり、多数のギターのスキルが含まれており、ギターのスキルを修得する為に完コピをするのです。だから皆、スキルなしの下手くそ。全くカッティングになっていない、ただのコード、ガシャガシャ。

 

首都圏に住む友人たちが言いますし、私も見ています。1980年度に生まれた人間の多くがストレートで大学に入れば、2003年4/1付けで入社してきた訳ですが、何故か人間が明らかに団塊ジュニアまでとは明確に異なっていたのです。私もB社の周囲の人間も戸惑いました。そして、社会常識がない。また、そうした者どもに、「仕事は盗んで覚えろ!」とさせたが最後、就職氷河期にあっても、さっさと会社を辞めてしまうのです。そうした奴等の約50%が貧困層でしょう。転職に次ぐ転職の果てに、勤め先が無く、と言う展開。

 

あ、そうそう。このお方は1981年のお生まれですが

 

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極めて常識人だと思いますし、人間も古典的であることが充分に伝わります。

 

えっと、それで言いたいことは、『Staiway to Heaven』のギター・ソロに「なーに、ちょろいぜ」と完コピにトライしても手も足も出ないから悔しいが為にジミー・ペイジなんて下手くそ!」などとほざくな! 根性なしのガキどもが!!

 

 

 

 

神さん・1980年生まれ、来年で40歳だよ、日本は滅びるね・ラブ。