君は朝比奈陽子を知っているか?

 

えっと、ラグビーWC、日本VS南アフリカについて記すのを忘れていました。

 

その前に日本代表は9/6に南アフリカとテスト・マッチを行い、7-41で大完敗を喫したことは皆さん、ご承知の通り。私はBS1でこの試合を見たのですが、南アフリカ代表は4年前の南アフリカ代表ではありませんでした。とにかく南アフリカ代表は、スピード、テクニック、パワー、フィジカル、その全てにおいて4年前より遙かにグレード・アップしていました。

 

ただ、この試合で日本代表に修正を施すべき欠点がいくつも露出しました。

それで私はそのいくつもの欠点をWCの対ロシア戦までに修正を施し、WCに望める、すなわち日本代表が目標としているベスト8進出も可能なのではないか、と思いました。

 

結果は皆さん、ご承知の通り。

 

振り返ってみて、日本代表は対サモア戦、対スコットランド戦でよく勝ったものだと思いました。フィジカルとパワーで勝るサモアは後がないことから手負いの狼。それをしのいで勝ったのですから、日本代表はすごい。ラグビーの世界ランキングなどサッカーのそれより遙かにアバウトなことから全く当てになりませんが、日本代表に、特にスピードとテクニック、あと持久力(スタミナ)で勝るスコットランドに本当によく勝ったものだと思いました。

 

ベスト8進出達成。

 

しかし、南アフリカは、スピード、テクニック、パワー、フィジカル、スタミナにおいて、スコットランドサモアアイルランドも子ども同然でしかない高いレベルにありました。しかも南アフリカはグループ・リーグの組み合わせに恵まれていました。グループ・リーグの組み合わせに恵まれていたと言うことは、選手たちの怪我の蓄積、疲労度が物凄く軽減されていると言うこと。

 

それで10/20、試合放送の10分前に家のリビングの電球が切れて、私は急遽、切れた電球を携えて、新しい電球を買いに車を走らせました。

3軒めの家電量販店でお目当ての電球を買えた私は急いで帰途につきました。

 

神さんがテレビに釘付けになっていましたが、今、声をかけようものならばコロされる、そんな殺気を発していました。その時点で、試合は3-11。画面が日本代表選手たちの表情を映していましたが、明らかに彼等は混乱に陥りながらも、何とかプランニングを立て直そうとしていることが伝わりました。

 

電球を取り替えた私。

ハーフタイムを終えて後半戦。

スピード、テクニック、パワー、フィジカル、スタミナで遙かに勝る南アフリカ相手に日本代表はもう魂のみで戦っていました。あたかも、最強のチャンピオン、ホセ・メンドーサを相手に、パンチ・ドランカーに犯されながらも戦う矢吹丈のようでした。

ラグビーというものは残酷です。サッカーなら監督(ヘッド・コーチ)がベンチから飛び出して選手たちに指示を出したり、選手交代の際に、監督が指示を伝えたりできるのですが、ラグビーではそれが出来ない。だから、フィールド上では選手たちが自分たちだけで戦術を含めた「ほぼ全て」を考え、遂行しなくてはならない。選手たちは余りにも孤独です。

 

しかし、後半戦で南アフリカにトライを許しながらも、日本代表に大きく目立った判断ミスが無かったことには舌を巻きました。サッカーの日本代表なら、ああ何右に意味のねえパス出してんだそこはフリーでシャドーランニングをしている左の奴にパスすんじゃねえのかだからイージーにそうやって相手に包囲されてんだバカヤロウ何無駄なボールキープしてんだ2006年から世界のサッカーの潮流は如何にタマ離れをよくするかになっているのにこの本田圭佑の凡人野郎早くショートパスを出しやがれどアホ岡崎慎司おめーもだあのなあおめーらなんざサッカー界にスターがいなかったらサッカーが盛り上がらねーからNHKも含めたマスコミに創られた虚像にすぎねーんだからよ日本人本当のワールドクラスは奥寺康彦中田英寿だけなんだよああ何やってんだ浮き球パスも出せねーのかガラスのエースのデルピエロでさえ出来たぞルイコスタばりのプレイなんてハナから期待してねーよああ何やってんだそこはシュートじゃねえキーパーの楽勝守備範囲じゃねーか左下へのヒールでのリターンパスも出せねーのかバカ野郎それでプロなのかよああディフェンダーも上がってねーからヘボな連中が前線で意味なく孤立してんだ・・・・・・etc、と言う怒りストレスが生じるのですが、ラグビーの日本代表においては全くそう言うことがなく、彼等のその時、その時での判断力は見事でした。余りにも。その上で怪我や疲労も相当に蓄積されているはずなのに、いや、だからこそ、彼等は魂のみで戦っていました。

 

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結果は3-26。

 

神さんが泣きながら

「貴方、日本代表はよく戦いましたよね、サッカーの日本代表と違って」と言いました。私も涙を指でふきながら

「うん」と言いました。

 

サッカー日本代表が98年WCから初出場し、グループ・リーグで惨敗を喫しても、決勝トーナメントの1回戦でミスが多く無様に負けても

 

「感動をありがとう!」

 

の連呼には辟易しますが(こんな風に甘やかしているから、過保護だから、サッカー日本代表は強くなれない)、このラグビー日本代表には

 

「感動をありがとう!」

 

 

と言う気持ちでいっぱいです。

 

 

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ところで、私は「出会い系サイト詐欺被害」が大きな話題になった2009年に、(どういうものなんじゃい?)と思い、いくつかの出会い系サイトに登録をしたら次々と詐欺メールが来たことを前に記しましたが、今でもよく来ていますけど

 

朝比奈陽子なるセレブの未亡人とやらが

 

『孤独のオナニー』

 

と題したメールを送ってよこします。

 

あの、さ。オナニーって普通、一人で、孤独にするものなんじゃない?

 

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オナニーを渋谷のスクランブル交差点の人混みのなかでしようものならば、ナントカ猥褻罪(公然わいせつ罪?)で逮捕だぞ。

 

訳が分からない。嗚呼、訳が分からない。

 

 

 

 

神さん・スマホのSMSにまで詐欺メールが来るよ、困ったものだね・ラブ。