世にも奇妙な不倫物語

今日は起業において午前中は神さんだけにさせてみます。なーに、コケても午後か月曜日に私がフォローしますので。

 

それで昨日は猛暑のなかを私と神さんは頑張って、夜にきんどーさんとKくん(私ときんどーさんをロックに導いてくれ、レッド・ツェッペリンを教えてくれ、過日、本物の59レスポールを購入した人)が、中間ながら慰労会を開いてくれました。

美味しい焼肉店で二人のおごりで私と神さんは焼肉をほおばりました。

それから二次会はKくんの指名でAの店へ。

 

焼肉店でもそうでしたが、二人とも「玲さん、玲さん」で私は蚊帳の外状態でしたが、神さんが二人に可愛がられていると嬉しい気持ちになりました。

 

それで二次会も終盤に差し掛かった頃、Kくんからこんな話が。

 

***************************************

 

2007年と2013年に小中学校の同級会が開かれたのですが、私は07年は東京・札幌出張で、13年は母の介護生活で参加できませんでした。

 

Kくんと私は中2、3の時に同じクラスだったのですが、Iと言う女子がいました。そのI、まぁ顔は可愛かったのですが聖子ちゃんブームが生じる前から「ぶりっ子」で、頭がとんでもなく悪く、私はIのことが嫌いでした。ただ、中2の時にIが私の隣の席だったことから覚えている次第。

そのI、恋愛結婚の末に一人っ子であったことから旦那を婿養子に迎えた模様。Iは子どもを出産した後も「ぶりっ子」だったとのこと。さらに中年になってもIはヒラヒラの服を着たり、ヒラヒラがついた靴を履いていたり、Kくんに言わせれば「完全に変態」とのこと。

 

ただ、中3の時にそのIはYと言う男子生徒と相思相愛にありました。けれども純朴なこのド田舎の中学生同士、つき合ってはいなかったのです。Yも頭が酷く悪く、私もKくんも嫌っていました。

 

そのIとY、2007年に同級会で再会したら不倫を始めたとのこと。

 

f:id:JBL-JIMMYPAGE:20190802075134j:plain

 

Yはバツあり独身。けど、Iは婿養子の旦那と結婚生活を継続中。

 

私は

「42歳同士で恋の炎が燃え上がったんだ」と言いました。

 

ところがIとYの不倫関係は同級生の間では有名らしく、私が知らなかっただけなよう。

それで、Iの旦那もIが不倫をしていることを知っているようで、不倫をやめるように諭したらしい。

が、それでも絶賛継続

 

それで2013年の同級会では周囲が不倫の仲であることを知っているのにも係わらず宴会の席でIとYは隣になり、ラブラブだったらしい

 

f:id:JBL-JIMMYPAGE:20190802080020j:plain

 

「いや、知らなかったわ、俺」と私。それから私はきんどーさんに「教えてくれてもいいのに」と言ったら、きんどーさんは

 

「IとYだぞ! 余りにもキモイ関係だから口にできねーよ!」と言った。さらに

 

「クワガタの幼虫とカブト虫の幼虫がじゃれ合っているようなもんだ!」

 

私は納得した。神さんは(?)だったが。

 

「そんで、Iの旦那は?」と私はKくんに訊いた。

 

すると不倫をやめないIをそのまま野放しとのこと。

 

ここで私には閃くものがあった。

それはIの両親が相当な資産家であること。

「例えば父親が死んだ後で、不倫を理由に相続放棄させ、旦那がカネを自分の懐に入れる算段なんじゃないのかな」と私は言った。仮面夫婦でいながら。

 

f:id:JBL-JIMMYPAGE:20190802081243j:plain

 

「Hちゃん(←私)、あのIの旦那だよ。すげーバカに決まっているだろ。そんなに計算高くないと思うな。解るだろ? 女はバカでも計算高いが、男はそうじゃないのが少なくない」

とKくんが言った。

 

私は

 

「じゃあ何? 他の男に抱かれたIの身体をその旦那は悦んで抱いているってこと?」

 

f:id:JBL-JIMMYPAGE:20190802082300j:plain

 

頷いたKくんときんどーさん。

 

「そ、その旦那・・・・・・・・変態だ!」と私。

 

***************************************

 

いや、どーなんでしょうね、その旦那。

 

私としては、父親が死んだ段階で弁護士を挟んで不倫を理由に相続放棄させ、カネを手中に収める算段のような気が・・・・・・。でも、「不倫」で相続放棄させることまで出来るのかな? よく分からない。

 

 

追記

 

明治・大正時代は社会的成功者の妻が、また現在でも少数派ながら妻が夫の不倫を黙認するケースはあります。しかし、その逆はない。男の方が器量が小さいのです。だから謎でした。

 

ところが今、Kくんから電話があり、Iの近所に住む女性がKくんの会社の従業員で、その女性によるとIの父親が去る5月に死去し、家族葬を行った後で、Iの旦那が弁護士らしき男を何度も家に連れてきているとのこと。

やはりなぁ。

 

 

 

神さん・暑いけどガンバ、ガンバ・ラブ。