参院選ですね(2)

まだ東京にいます。

 

昨日は孤独死をしたゼミの後輩について、彼の孤独死を最初に知った者を中心に元ゼミ仲間が集い、いろいろ話を聞いたのですが、後で書ける機会があれば書きたいと思います。

 

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参院選が近いからなのか、ここ1週間くらいのYAHOO!掲載の政治・社会記事には割と正確なものが多いですね。逆に、意味もなく恋愛を煽るような記事が少ないですね。出鱈目男女コラムが少ないことは良いことです。

 

ただ参院選なので衆院選に比べれば政権に与えるダメージは少ないですが、まぁ参議院が存続している以上、選挙が無いよりはあった方がマシな訳で。

 

降って湧いた金融庁厚労省)からの年金・老後費用2,000万円問題(経産省は3,500万円でしたっけ?)で報告の受取拒否をした阿倍政権に国民が厳しい視線を送るようになりましたが、私などは嘗て小泉純一郎福祉国家を破壊し始めた時点で、また急速に進む少子化問題から、当時、老後に年金とは別に3,500万円は必要と思っていたので、何を今さらの感が強いのですが。

 

でも、選挙の際に投票所に行くのは65歳以上の人たちばかりなんですよね。昭和20年代生まれまでは真面目に投票所に行きます。

けれども昭和30年以降の世代は余り投票所に行かない傾向にあります。

 

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こうしたことから、団塊の世代までの『逃げ切り世代』(笑)とかお年寄りが自民党に投票し、自公両党で過半数超えの可能性が高いと思います。

 

私と神さんは2012年の衆院選自民党圧勝の衝撃を受けて、他に民主党(当時)等々のだらしなさにも衝撃を受けましたが、2014年、2017年の衆院選では自民党の圧勝を予想しながらも、『内閣不信任案決議』も否決されるような状態はもはや民主主義国家ではない、と言う危機感から自民党以外の有力候補者に投票をしました。参院選、然り。

 

しかし結果は阿倍政権盤石。『内閣不信任案』も否決できるような圧倒的議席数を確保。

高齢者(自民党に投票した若年世代も)は民主主義国家の何たるかを理解していないのでしょう。

ファシズムは民主主義から生まれます。昔、ナチスは選挙で合法的に政権の座についたのですから。

 

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でも野党も野党なんですよね。先頃、YAHOO!のCMで国民民主党(だっけ?)が何やかや言っていましたが、相も変わらず「キャッチフレーズの羅列」。キャッチフレーズを言うだけなら小学1年生にもできる訳で。どうした政策を、また、その政策遂行方法まで説かないとまるで説得力がありません。日本狂産党はその最右翼。バブルの時期の経済学部の学生の方が遙かに優秀。

 

私が小学5年生の時に、私が愛してやまない母方の伯母が

 

「政治家はイチに体力、知力は十番!」

 

と言いましたが、日本の政治家はまさにそう。うんざりします。

 

かと言って、私が衆院選に立候補(無所属)しても有権者に頭を下げることが出来ません。(大笑)

 

ただ前にYAHOO!に『お年寄りの年金を月収18万円の人が負担する不条理』的なことが題された記事がありました。ただ、月収18万円が問題。福祉(介護・含む)の仕事をしていて月収18万円。保母さんの仕事をしていて月収18万円未満。非正規雇用ながら定職(?)に就いて月収18万円とかなら分かります。けれども、健常者でありながら自堕落な人生を歩んできたので月収18万円では意味がありません。それこそ売れないバンドマンがフリーター三昧で月収18万円ではまるで意味がありません。

 

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ですが、今度の参院選、年金・老後費用2,000万円問題が起爆剤になって、投票率が上がり、阿倍政権にダメージを与える結果になれば良いと思います。また、所得税減税措置も採らずに消費税率10%を行うことは亡国に等しい行為であることから、それにも有権者にはNO! と言ってほしいですね。

 

 

 

神さん・ラブ。