世の中はムツカシイです

私たちが学生たちにボランティア募集を行ったのは6/17(月)でしたが、翌日からボランティアの応募が多数あり、職員さんたちが忙しい中、書類選考をし、今日の夕方までに理事長を交えた面接を行い、新規のボランティアさん、21名を決めたとのこと。

 

私は今日、件(くだん)のNPOを訪問すべく、農作業の手伝いを早めに上がらせてもらい、家でシャワーを浴びて車でNPOに行きました。神さんは午前中から電車で先発。

 

NPOの屋内に入ると理事長の私への視線に厳しいものがありましたが、気にしない、気にしない。(笑)

 

土曜日にNPOの内情を教えてくれたボランティア女性は、同じボランティア女性と共に

 

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元気いっぱいな姿を私に見せてくれました。

そして彼女は元気いっぱいに

 

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不登校の子どもたちに勉強を教えていました。神さんはそんな彼女を微笑ましく見つめており、勉強をする子どもたちにも笑顔を見せていました。私も笑顔になりました。

 

男性職員に別室に案内されると、そこでは明るく和やかに、それでいて元気に

 

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元ひきこもりの男性2名と女性1名にPCを用いて、簡単なwebサイトづくりのジョブ・コーチに当たっている女性ボランティアの姿がありました。

私は、(ああ、『わた定』じゃないけれども、webサイト、ITがあるのか)と思いましたが、男性職員がエクセル、ワード、パワー・ポイント等々だけでは飽きることから簡単なwebサイトをつくらせて楽しませているとのこと。

(確かになぁ、このド田舎じゃITの市場が小さいしなぁ。それに本格的な技術を身につけるには東京に出ないと)と思いました。

 

男性職員に案内されて、もう1つの部屋をドアの窓ガラス越しに、男性の『こころ』の苦しみを真摯に聞いている女性職員の姿を見ました。この『こころ』の問題で、私が関わっているNPOにつなげるという仕組みになっています。

 

今日、このNPOが行っている仕事はこれのみで、私はその男性職員に『生活困窮者自立支援』の話を聞きたかったのですが、それは出来ませんでした。でも、その男性職員の足取りは軽く、表情に明るさもありました。

 

再度、不登校の子どもたちが勉強をしている部屋に戻りましたが

 

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子どもたちが楽しそうに勉強をしている表情が、とても印象的でした。

 

神さんとNPOを後にしようとした時に、NPOの内情を教えてくれたボランティア女性が丁重に御礼を言ってくれました。

 

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ただ、神さんを車に乗せて帰る時に、元ひきこもりの人々の受け皿とすべき、スーパーの惣菜、外食レストラン、学校給食、病院・介護食等々の野菜加工(サラダとか)

 

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の会社を立ち上げることが無理である話をしました。

従姉の息子のKくんの力を借りて調べてもらったのですが、工場の場所の賃貸・改装工事、設備の導入他モロモロを含めて今、イチから立ち上げても、そこで働く人の賃金が県の最低賃金より低くなることが分かったことを伝えました。

 

元ひきこもりの人々の受け皿が少ないことが困りものです。神さんは

 

(*・ ・*) 「そうですか・・・・・・」と。

 

いや、この会社を興す案、火曜日に私が考え、水曜日にKくんに依頼をしたのです。

しかし、世の中はムツカシイです。

 

こうなったら、私たちエリア企業への啓蒙活動を行った方が良いと思います。ただ、これもまた方法が・・・・・・・・。

 

しかし、『生活困窮者自立支援法』、巷で言われている東京の貧困女子とか知っているのかな? ホームレスの人々までが対象になるような形になっていますが(一応)。

 

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神さん・ラブ。