じみーちゃん、行政に大いに怒る!

 

(― ―メ)  むぐぐ、んぐぐ、ふぐぐ・・・・・・・・。

 

 

いや、私も世間知らずでした。心から反省しています。

 

 

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一昨日にちらりと書いた、2015年施行の『生活困窮者自立支援法』、2013年の法制定の際に阿倍晋三は、当初「ひきこもり対策」のかけ声を声高に言っておりました。直ぐにトーン・ダウンしましたが。

それで同法が2015年に施行されてみると、①自立相談支援事業 ②住居確保給付金 ③就労準備支援事業 ④一時生活支援事業 ⑤家計相談支援事業 ⑥子どもの学習支援事業 となっており、ひきこもりの人々をも「包含した」ものになりました。それはそれで良いでしょう。

 

ただ私が知らなかったのは、(都道府県によって異なるのですが)私が住む県については行政が窓口になっているものの、その推進において、県の社会福祉協議会NPO法人への委託のみで行っていることでした。

それで、私の県の社会福祉協議会(あくまでも私の県の社会福祉協議会です)は、「給料が少ねーのにやってらんねー」状態。NPO法人は、その性格から活動においてボランティア参加者に負うところが大きいのですが、こうしたことはNPO法人の正規従業員の仕事になりますけれども、ご承知の通り、NPO法人の正規従業員は2名くらい(代表を除いて)。

これでは『生活困窮者自立支援法』推進など絵に描いた餅。引いては、ひきこもりの人々も、その家族も救われない、と言うこと。

就労準備支援事業など、或る一定部分は、まるで役に立たない職安下の就労訓練施設での訓練。さらに仕事探しは当然のこと職安。長年のブランクがある人々をそう簡単に雇う企業などない。ましてや川崎市練馬区(だっけ?)の事件があったことから、ひきこもりの人々は「社会」から遠ざけられる可能性も大きい。

それで行政(県庁や市役所)は(あと知らね)で定時で帰っている・・・・・・

 

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前にも書きましたが、私はNPO法人で夜にボランティアで『働きながらうつ病治療に当たっている人々』のカウンセリングをしています。まぁ、今年2月上旬から相談者が激減していますが。あぁ、相談者が激減していることは良いことなんだ。働きながらうつ病治療に当たっている人々も大変なんですよね。無言の退職勧告にあったりとか。

ただ、そうしたうつ病患者も社会の片隅に追いやられ、かろうじて仕事をしながら踏ん張っているというのが現状です。

こうしたことを鑑みれば、先の大事件が生じた以上、ますます、ひきこもりの人々が社会復帰することは困難なことが予想されます。

 

それで私が怒ったこととは、行政が(社会福祉協議会はさておき)NPO法人とかに丸投げして、(あと知らね)で定時で帰っていること

 

行政(地方公務員)ってさぁ、基本、住民税で食っている以上、地域住民の為に働くのが普通じゃねーのか?

 

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(楽して安定でいたいから)

 

いや、東日本大震災の時に、『天使の声』で有名になった生真面目な人もいますよ。さらに、その際に被害が甚大だった岩手・宮城の職員は頑張ったと思いますよ。熊本も北海道も。

 

だけど・・・・・・・・。

 

それで私たち夫婦は来週にアポを取って、行政から委託(丸投げ)されているNPO法人を訪問してみることにしました。ただ、上にも書いたように、それらの業務はボランティアではできませんが(私の地元の場合)。状況を知らないと何にもなりません。

けれども、それを知ったからと言って私たち夫婦には何もできませんが。

 

ともかく行政に腹を立てた私です。

 

 

 

神さん・ラブ。