頭、壊れちゃった

 

(O ― _ ― O) むぎゅー。

 

 

今日はKくんがお父さんと地区農家の会合の為に、農作業のお手伝い、お休み。

 

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何か金融庁が出した、95歳まで(ですか?)の老後費用、2,000万円の件で大炎上しているようですが、この金融庁の後ろに厚労省がいることは明白。何やら阿倍総理や麻生太郎が火消しに躍起になっているようですが、賢明な読者様の誰一人、もう老後は年金だけで不充分と思われていたでしょうから、動じませんよね。

 

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私は実にタイムリーに5/14に『老後問題について』と言う記事を書き、愛する神さんに100歳まで生きてほしいことから7,000万円を必死にFXでつくったことも記しました。

 

この金融庁(と言うか厚労省)の2,000万円には、『認知症になることなく年を取って』と言うのがありますね。認知症になっても介護は家族で、と言うことが含まれての2,000万円だと思います。

 

しかし、賢明な方におかれましては甘い金額だとお察しのことと思います。甘く見積もった金額。

少子化が進むなか、『賦課方式』で成り立っている年金制度、現役世代が激減することから、また、社会保険料(厚生年金保険料)を負担できるのはまっとうな職業に就いている人たちだけなことから、「現役世代から相当数を引いた人」になるので、ざっくり2,000万円の倍である4,000万円は必要と見積もっていた方が、ほぼ正解なのではないでしょうか。認知症になった場合に施設に入ることも踏まえれば。

だから、私は愛する神さんには完全介護のみならず、完全看護の高額な施設に入居してほしいことから、7,000万円なのです。

 

そもそも、小泉純一郎が首相当時に福祉国家を破壊した時点で、賢明な人なら、ありゃりゃ~となったでしょう。

 

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野党も国会で、小泉の政策に質疑はしますが、民主党(当時)はおろか日本狂産党まで、『年金財源の立て直し』主張した政党・議員は全くいませんでした

 

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『年金とは国民生活の安全保障』なのにもかかわらず、「年金財源の立て直し」を野放し。多くの国民は国民で無関心。賢明な人は無関心な多数派の国民の被害者ですが、無関心な多数派は身から出た錆です。

 

あと、若いお子様をお持ちの方におかれましては、お子様に

「お前たちは年金をもらえないだろうから、老後に備えて預金をしておけ」

と言っておいて下さいね。

 

 

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次に、ひきこもりの問題。

ところが、ここで私の頭が壊れちゃいました。

 

ひきこもりの人々は解っているんですよ。社会に出たところでワーキング・プアだと言うことを。

だから、親が死んだら自分も死のう、と自滅的になっているのです

こうした考えをもっているひきこもりの人々を救うことは容易ではありません。

 

それ故に、私は岩崎隆一の様な暴走者が今まで出てこなかった方がむしろ不思議です。不謹慎な発言であることを承知の上で。

 

 

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それで、昨日の正午までに神さんといろいろ話をして、午後に神さんと本屋さんに行きました。私たちが話し合ったことの解決策の糸口を見つける本を探しに。

 

ところが二人で『アラフォー・クライシス』という本を目にとめ、少々立ち読みをしましたが、正確には『アラフィフ以降のクライシス』なんですよね。

 

バブル崩壊後の1993年には大変な就職難になりましたが、団塊ジュニアが93年の就職難にあったのですから(大卒の場合)。

その後、政治的混迷が続いたことから、適切なマクロ経済政策が採られず、政権が安定したかと思えば首相の橋本龍太郎が、歳出全般の抑制(超緊縮財政)、消費税率の3%から5%へのアップ、医療費の自己負担分の増加、特別所得減税の廃止を行い、1998・99年の凄まじいGDPのマイナスをもたらせました。

 

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その後、小泉政権下で『いざなみ景気』と呼ばれた低成長での経済成長もありましたが、時の閣僚(特に阿倍晋三)は「小泉改革の成果だ!」と喧伝したものの、その実態は民間企業の過剰なまでの努力の産物でした。

 

この間、派遣労働者の台頭があったことから、『いざなみ景気』にあっても就職難。

 

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それからリーマン・ショックを迎えます。

 

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そして民主党政権時に東日本大震災が発生。

本来なら民主党政権も続く阿倍政権も、東日本大震災の復興(住居の高台移転等々)に大規模な財政出動を行うべきだったのです。不幸を逆手にとっての内需拡大による経済成長。これは、阪神淡路大震災にも言えます。

しかし、なーんもなし。

 

そして、それからアメリカ経済の好調と中国経済の復活があるものの、カネで買った東京オリンピックに向けての東京圏再開発の巨額の公共投資(大型財政出動)が、近年のバブル期並みの売り手市場をもたらす経済成長に辿り着いた訳ですが、そこに至るまでのアラサー付近までが、クライシスなんです。

アラフィフからアラサー付近までがクライシスなんです。政府の誤った経済政策の大きな被害者。この約22年間の対象者がロスジェネなのです。

 

ここで言っておきたいことがあります。

 

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小池百合子のババァ! 何が「(為替レートが)変動相場制にあって公共投資は無意味」だ! 東京五輪に伴う東京圏再開発への巨額の公共投資がこの好景気をもたらせたことも理解できないバカ! 嘗て、死に体同然の日本経済がかろうじてもったのは、石原都政下の東京再開発による公共投資だったことも理解できないバカ!

 

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そして、ここで翻って、ひきこもりの問題になります。

高卒・大卒問わず、90年代の大きな整理解雇の対象に遭って、再就職先も決まらなかったことがひきこもりを生んだ一因とも言えます。但し、全てではありませんが。

しかし、約22年間の政府の無為無策の被害者たる人々がいることは確か。

 

2015年(だっけ?)にひきこもり対策として『生活困窮者自立支援法』なるものが施行されたようですが、相も変わらずキャッチフレーズのみで、実効性のない法案には辟易します。親が死んだら自分も死のうと自滅的になっているひきこもりの人々を救済する有効な手段にはならない。

 

だけど、私にも有効な手段が見つからない。

 

頭、壊れちゃった。

 

オシマイ。

 

 

 

神さん・ラブ。