売れないバンド・マン

 

過日、一部を除いて日本人ロック・ギタリストを糾弾する私に、全く論理性がなく

 

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ただ感情的になって罵声を浴びせてきた愚者がいた

 

まぁバカであることから、私も口汚く罵声を返しただけで終始したのだが。

 

しかし、そいつが罵声を浴びせてきたの深夜の1:00台と2:00台これだけでもうまともな社会人をしているとは思えない。まぁ、『1-2-3-4』として「オモテ」を知っていることから、売れないバンドマン(ギタリスト)なのかな、と思った。フリーターをしながら。

あと、その時間帯に罵声を浴びせてきたのなら、ヒモにしてくれている女性もいないことが想像されるヒモにしてくれている女性は普通の社会人であることから、そうであればもっと早い時間帯にその女性とセックスをして眠っているはずだからだ。水商売とかの女性は、バンドマンの男を養うことは先ず、ない。水商売とかの女性は、日銭商売なことから定収入をきっちりもつ男の女になる。だから昔は会社で出世した男の愛人になったものだ。この男は、毎夜、毎夜、一人寂しくマスをかいているだけなのだろう安い国産ギターを相棒にフリーターをしながら嗚呼、貧困層Gibson CSの『TAK MATSUMOTO LesPaul モデル』も買えない貧乏人なのだろう。

 

それで、ふと思ったのは、売れないバンドマンの男をヒモにしてくれた女性は、1980年代(昭和)の終焉とともに、「ほぼ」絶滅したと言うこと。本当に少数派な女性で売れないバンドマンをヒモにしてくれる人がいるにはいるが、「ほぼ」絶滅状態。

1991年のバブルの崩壊とともに世の男性は年々消耗して行くだけだったが、何故か女性は違った。女性は意気軒昂だった。パワーがあった。こうした女性陣が個人消費で経済の下支えをしてくれたから、日本は崩壊せずにすんだ。女性がすごかったのだ

その女性たち、バブルの時代で言う『3高』、今で言う『ハイスペック男子』をモノにしようと頑張りに頑張ったことから、売れないバンドマンなどアウト・オブ・眼中。

今のバンギャルは貧しい。なるほど、貧しいバンギャルと一緒に暮らし明日を夢見るバンドマンもいるだろう。

 

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だが、生活の実態は、かぐや姫の『神田川』どころか『赤ちょうちん』も顔負けの貧しい暮らしぶりに相違ない。

 

1970年代というのは貧乏が恥ずかしくなかった時代である。まだ国民所得に大きな格差があり、貧しい家庭も多かった。だから、世良公則はツイストでの『宿無し』で「オイラは~! 宿無しっ! おマエ~っ! には暖かな温もりもやれやしない」と歌うことができた。しかし1981年に田中康夫『なんとなくクリスタル』がミリオンセラーになり、時代の空気が大きく変わり、『貧乏は恥ずかしいもの』となる。

そして、その前年の1980年から国民所得が急上昇し、バブルの時代には『一億総中流という時代になった。

けれども、80年代末までは売れないバンドマンをヒモにしてくれる女性がけっこういたものだ。

 

1970年代ならねぇ、売れない頃の吉田拓郎井上陽水永ちゃん甲斐よしひろ忌野清志郎アルフィー高見沢俊彦佐野元春とか他多数が女のヒモだった。

 

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これは甲斐よしひろと最初の妻になった高橋まゆみ(『ミュージック・ライフ』の編集者・記者~キッスのエース・フレイリーの自宅取材とかを行った~で、後に短命に終わった『jam』の編集長、甲斐よしひろと離婚後は音楽評論家兼オーディオ評論家の岩田由起夫と再婚したが直ぐに離婚)の同棲中の写真だが、何のことはない、甲斐よしひろは高橋まゆみのヒモだっただけ。同棲というと聞こえはいいが、ヒモ。

 

まぁ、何にしても80年代末までは売れないバンドマンをヒモにしてくれる女性がいたものです。私の友人にもいましたから(笑)。売れないバンドマンで女性に食べさせてもらっていた奴が(笑)。

 

あと私の従姉の息子、1987年生まれのRくん。東京で売れないバンドマン(ギタリスト)をしていましたが、フリーター三昧の生活で、ヒモにしてくれる女性がいませんでした。イケメンなのに。

そのRくん。最終的には彼女ができ同棲し、共にフリーター(だからヒモとは言えない)で、デキ婚。バンドマンをやめ、まぁ何とか幸福にやっています。

 

1987・88年に日本のロックの『産業化』が行われ、その後、J・ROCKとやらの全盛時代になった訳だが、今、売れている奴は膨大な死屍累々の上に立っている。

 

まぁ、普通のアタマをもっているのならプロになろうなんて思わねえ(大笑)。

 

 

普通のアタマをもっているのであれば、ギタリストなら

 

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ジミ・ヘンドリックス

 

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ジェフ・ベック

 

を聴いて、(無理だ!)と思い、プロを諦めるはずだ

 

ああ、イヤイヤ、上の奴はバカだからジミ・ヘンドリックスジェフ・ベックも理解できず松本孝弘だったからプロになろうと思ったのだろう
 

 

以上、今日はオシマイ。

 

 

神さん・ラブ。