こんな人、いるいる(『わたし、定時で帰ります』によせて)

一昨日のこと、私がブログを書いた後で神さんがさりげなく遠出の話を切り出しました。彼女は、またもや不倫話で私の心がめげたことを見抜いて、そう言ってくれたのです。それでRUF BTRを駆って、また海に行き大海原を眺めて、前と同じように隣県の100万人都市に行って美味しいものを食べ、そこに泊まって、昨日は山の峠道を走りまくって午後に帰ってきました。

神さんの気遣いに心から感謝します。

 

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昨夜もドラマ、『わたし、定時で帰ります』を見ました。

 

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それで4/25に私は、ドラマを見ても「何か漠然として像を結ばない」と記しましたが、それは私がドラマを先ず『会社』或いは『職場』というマクロから捉え、そこから『そこで働く人』というミクロを見ていたから、焦点が定まらなかったのです。

ダイレクトにドラマに登場する『人』のみを見たら、焦点が定まりました。

 

そうしたら、『こんな人、いるいる』でした。あ、元サラリーマンだから『こんな人、いたいた』が正しいのかな。

 

初回なら、自ら進んでワーカホリック状態になることで、会社・職場に居場所を置く人、会社・職場に必要とされたい人が出てきましたが

 

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実際にいました、いました。2/20に書いたAという大企業にも、2/19に書いたBという大企業にも。また、このド田舎のBの関連会社にも。

 

2話なら、出産をした女性がキャリアの『出産リセット』をされそうなことに、必死で抗う姿が描かれていましたが

 

 

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A社の時代にはまだ総合職の女性は少なかったのですが、やはりいましたし、B社ではいました、いました。

 

3話なら、(ドラマではとんでもないことをやらかして、その延長で)直ぐに辞めると言い出す新入社員。

 

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B社とその関連会社にいたいた。

 

そして、昨日の4話では、仕事のスキルはあるんだけれどもプライベートに充実感をもてないが為に、意図的にサビ残をする人が出てきましたが

 

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A社とB社にいたいた。

 

そして主人公の定時女子(仕事がめっちゃ出来る!)

 

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いつも定時で帰られる訳ではありませんでしたが、B社と関連会社にいたものです、総合職で。それでいて美人なんですよ(笑)。

 

ただ、目端が利いて、陰に力になる上司

 

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A社にもB社にもいなかった・・・・・・。ドラマには壊れた上司が登場していますが、そんなのばっか・・・・・・。もう、今ならパワハラモラハラ

私はB社で「海外戦略室長」に就いていた時に、そうなろうと努力したのですが、取締役部長と軋轢が生じ、残念ながらなれませんでした。組織のなかの個人の限界を知りました。

 

ただ、昨日は身につまされましたね。

柄本時生演じる吾妻が、恋心を抱いた女性から、「夢は? 目標は?」と訊かれるシーン。私が大学生の時に恋心を抱いた女子、向上心が強いことから同じことを訊かれ、平凡な人間であった私はドラマ同様に恋心を失ったのです。ただ、私の場合、初恋のYさん以来の失恋であったことから、『柳川次郎の想い出』で書いた小料理店でやけ酒を飲みました。

 

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そして、女将さんが店を閉めた後で私を慰めてくれました。

 

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初めて経験した熟女の魅力。でも、その時限りでした。何せ、女将さんは柳川次郎の東京の愛人なのですから。

 

あと、主人公の婚約者が、主人公が「美味しいものを食べた時の顔が好きだ」、と言っていましたが、私はそれを神さんで経験しました。神さんと所帯を持ってから、神さんが美味しいものを食べた時の表情がとても素敵で、これは今でも変わりがなく、私は大好きです。

否、それ以前からつき合った女性は全てが美味しいものを食べた時には素敵な表情になりましたが(女性はいちに食い気ですからね)、神さんの表情には独特な魅力がありました。

 

そして昨夜、突然にB社でのミドル層の男女のことを思いだしました。

私が「海外戦略室長」の時に、アジア担当の40歳男性(平社員)と南米担当の37歳女性(同)がいて、取締役部長が特にその二人を嫌っていて、「あんな奴等には辞めてほしい!」と怒鳴っていたのです、しょっちゅう。確かに、その二人はお世辞にも仕事ができるとは言えません。ただ、その二人はキャラが良く、職場の潤滑油になっていたのです。その二人を失っては職場が殺伐となることが必至。仕事には向き・不向きがあります。それで私は室長の特権を使って、それぞれに見合った仕事に変えさえました。

私はそれぞれから、二人きりの酒席で御礼を言われました。ただ、37歳女性に「今夜はこのまま帰りたくありません」と言われた時には、私は必死で本能を理性で防御しました。美人だっただけに大変でした。

 

まぁともかく、『わたし、定時で帰ります』、少なくとも私は、「こんな人、いたいた」なので、来週も今から楽しみです。

 

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あ、そうそう。

 

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A社でもB社でも関連会社でも、先輩男性と後輩女性が以前、つき合っていて、先輩男性がまだ独身なのに後輩女性が結婚をすると言うパターンを見ましたが、こうした場合、男性はつらそうでしたよ・・・・・・。

 

 

神さん・ラブ。