素敵なカリスマ女子のお話

昨日は家族でドライブに行き、美味しいものを食べて帰ってきました。楽しかったです。

 

それで夜に娘がスマホの写真を見せながら、職場の尊敬している先輩女子の話をしました。息子も興味津々で聞いていました。

 

その女性については前から娘に聞かされていたのですが、写真を見せられながら話を聞くのは初めて。一目で才色兼備なことが判ります。性格もとてもいい。

 

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スカートも似合うそうですが、パンツ・ルックが最高らしく、さりげなくかっこいいファッションで毎日出勤。

職場では後輩の面倒見が良く、仕事は元より、後輩女子の恋の悩みにも乗るそう。娘に「お前の失恋話はしたのか?」と私が訊いたら、娘はしたそうで、何でも「たまにあるある」とのこと。「出会い頭の事故のようなもの。だけど、怪我をしなくて良かったじゃない。心は怪我をしたでしょうけれど、新しい恋をしたら直ぐに過去形になるわよ」と言ってくれたそう。

 

その女性(以下、Kさん)はジャズが大好きで、ジャズのライブに行く時は定時でスパッと切り上げて帰り(勿論、その日の仕事を完璧に終えて)、他の日も定時で上がれそうな時は、周囲に構わず定時で帰るらしい。

私が「残業インフルエンサーもいるんだろう?」と訊くと

「うん、いる。何人か。男ばかりだけど。だけどKさんはその人たちとも仕事上、上手くつき合っていて、表面的な軋轢がないの。むしろ、仕事が抜群にできるKさんを認めているわ」と娘。

「カリスマか」と私が言ったら、娘は「そうなの」と。

 

ただ、Kさん、娘の失恋話をカクテルを飲みながら聞いてくれた時に、Kさんも自分の失恋話をした。それは

「つき合っていた元カレがね、結婚をしたら家庭に入ってくれ、と言い出したの。それまでは結婚後も仕事をして構わない、と言っていたから青天の霹靂。その時からかな、急にその元カレが色褪せて見えてきて。そこから私たちはぎくしゃくして、結局は別れることになったんだけど、別れた後で、良い想い出ばかりが甦ってくるから参ったわ。私は、ああ、彼のことをやはり愛していたんだと思って、何度も泣いたわ」

とのこと。そしてKさんは仕事に打ち込むことで失恋の痛手を乗り越えたらしい。

 

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それで娘がKさんに

「私の父が、プライベートは仕事のイヤなことを忘れさせてくれ、仕事はプライベートのイヤなことを忘れさせてくれる、と言っていました」と語ったらしい。そうしたらKさんは

「素敵なお父様ね。きっと、とても優秀な方ね」と言ったらしく、私は顔が赤くなり、神さんはクスクスと笑った。

そして神さんが

「元カレって言ったけれど、今カレはいるの?」と娘に訊いたら何でも

「ジャズのライブ・ハウスで知り合った今カレがいるみたい。それ以上のことは知らないけれど」と娘が言った。

「お前もジャズ女子なんだから、ライブに行って、新しい恋を拾えよ」と私が娘に言ったら、「今は仕事の担当替えで、仕事を覚えることで精一杯」とのこと。

ただ、息子が(その手があったか)と目を光らせた。笑

神さんが

「お義母様の介護生活を経てから、東京にジャズを聴きに行くことが減ったけれど、2011年までHさん(←私)と東京にジャズを聴きに行ったら、才色兼備な女性、男性が一人で来ている姿もあったわ。どちらかと言うとアベックの方が多かったけれど」と言った。

さらに息子の目が(俺もジャズのライブ・ハウスに行くぞ)となった。笑

 

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「俺の経験上、あらゆる音楽ジャンルのライブではジャズがぶっちぎりで一番だな。ジャズはパーな人間には理解不可能な音楽だから。ブルースは貧乏くせえ人間が多い(笑)。ロックは天然パーが多いし、クラシックはオタクの巣窟(笑)」と私が笑いながら言った。

「そうよねぇ。お父さんの周りを見たって、優秀な人たちはジャズ・ファンが多いし、ジャズ・ファン=オーディオ愛好家だけれど、優秀だから成功してお金を得てオーディオ愛好家になる訳で」と娘。

 

Kさんは33歳とのこと。先週の『わたし、定時で帰ります』では産休明けの女性が

「出産したことでキャリアをリセットされる」と言っていたが、それは会社、職場によるだろうが、Kさんの顔を写真で見る限り、仮に出産リセットに遭っても程なくして挽回しそうな気がする。

私はKさんを応援したいし、娘にもKさんの様になってほしい。

 

素敵なカリスマ女子のお話でした。

 

 

神さん・ラブ。