令和元年になりました

 

娘は一昨夜にアルコールを飲みながら心のものを吐き出したせいか、昨日は元気、元気。大好きなおバアちゃん(私の母)の顔を見られて笑顔。そして

 

「(チャラ男&既婚者であることに)早く気がついて良かったわ。男を見る目をつけなきゃ」

 

と言い、私と神さんを安心させました。

ただ、娘のスマホにその男の写真が1枚だけ残っていて(結婚披露宴の場での写真)、私、神さん、息子が見たのですが、3人で絶句。全くチャラ男には見えませんでした。神さんが

「貴女、良かったわね。私が貴女だったとしてもうっかり騙された可能性があるわ」と言いました。『神』である神さんも騙された可能性があると言うのであれば、娘はラッキーだったと言えるでしょう。

「もう、こいつは意図的に結婚指輪を外して遊んでいるのよ。先輩(新婦)の伴侶の男性に間違いはないと思うけれど、だからなのかな、こいつ披露宴で浮いてた。新郎の大学での研究室の同輩だから、仕方なく(披露宴に)呼んだ可能性が高いと思う」

と娘は言いました。

 

そして、きんどーさんのイギリス人の奥様が来られ、娘と息子が奥様に昔からたいそう可愛がってもらっていたことから、女子3人、かしましい、かしましい。

 

問題は息子。昨日は雨が降っていましたが、別室で窓から雨を見ていました。

 

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私は息子を放っておきました。誰だって失恋の痛手を自分で乗り越えてきたのですから。そうそう、息子は一昨夜

 

甲斐バンドの『昨日鳴る鐘の音』も4回聴いた

 

と言いました。(こりゃまたえらくマイナーな曲を聴いたもんだなぁ)と私は頭をかきました。

 

確かに甲斐バンド甲斐よしひろ、アルバム『この夜にさよなら』までは、男の女々しさを創らせたら天下一品でした。

 

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でも、私は思いました。

 

(失恋した後で、レッド・ツェッペリンの『ブラック・ドッグ』をノリまくって聴いていたら、ある意味、変態だぞ)

 

と。

 

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(ああ、そうだ、俺、Yさんに失恋した時など、2日はツェッペリンを聴けなかったかもな。エリック・クラプトンの『レイラ』のアルバムばかり聴いていたような記憶がある)

と私は思いました。

 

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それで昨夜はドラマ『わたし、定時で帰ります』を家族で見て

 

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実際のIT企業の過酷さを子どもたちが話しており、またそこから、それぞれの職場の問題に発展。

ただ私は思いました。職場とは取締役部長と言った、その職場の最高責任者次第だと。私はこの地元の企業に取締役経理部長として来てから、親会社ではやれなかった「私、定時で帰らせます」作戦を打って出ました。それを成し遂げた時には溜飲が下がったものです。

 

それから、また家族でアルコールを飲んで、『令和』のカウントダウンをして、『令和』を迎えました。

 

私に言わせれば、平成とはインターネットを中心とした巨大な情報革命(負の部分も多数ありますが)が到来したものの、巨大地震と社会的犯罪の質の変質の時代でした。

巨大地震なら阪神・淡路大震災、2度の中越沖地震、数度の長野県の大地震東日本大震災、熊本・大分大地震北海道大地震

 

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きんどーさんは東日本大震災の後に、「地球が歴史的、かつ、大規模な地殻変動期に入っている。その様ななか、原発再稼働・増設など愚の骨頂」と声高に言っていますが、まさにそうだと思います。

 

社会的事件の質の変質は、前にも記したように、昭和、特に1970年代は貧困に基づくものが多かったのですが、ギリギリ昭和の「女子高生ドラム缶殺人事件」を皮切りに平成に入ってから、「宮崎勤事件」「オウム真理教事件」「サカキバラ事件」「少年のバス・ジャック事件」「尼崎・家族解体モンスター・オバチャン事件」~「秋葉原無差別殺傷事件」「相模原障害者施設無差別殺傷事件」「座間9遺体事件」etc・・・・・・貧困には無縁な事件が続発し、また、未成年犯罪の増加に歯止めが利きません。

 

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これらの事件の根幹には日本の経済社会の在り方が問われているのですが、阿倍内閣の『働き方改革』が経団連の思惑に寄り添ったものではなく、令和において正しい経済社会が訪れ、上記の様な犯罪がなくなることを祈ります。