時代も変われば人も変わる

昨日の夕方までにSさんから依頼された離婚問題の書類、残り31件に目を通せました。

いや、手提げ袋に入れて持ってこられるくらいですから、『事象』のみ書かれていたが為に簡単に読めました。対して、従兄の妻君弁護士さんからの書類は、離婚当事者の『人とナリ』まで分かるように書かれていましたから、読破がしんどかったです。

 

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昨日と一昨日に記した、元カノの復讐劇を「夫に問題があった」方に入れて仕分けをしたら、「妻に問題があった」共々、16件ずつで、Sさんが意図してそうなるようにしたのでしょう。

 

ただ、Sさんが持ってきた事例は、夫婦間がセックスレスになっていると言う共通事項がなく、雑多に富んでいました。

 

先ず、「妻に問題があった」ものは、神さんとも話し合い、意見が一致したのですが、【周囲の女性が不倫をしているから】【まだまだ恋愛をしたい】と言うことに妻が流されていたことがあると思われました。

 

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スマホでYAHOO! のトップページを見ようものならば、「恋愛・男女のコラム」が目に入り、また、そのサイトのアプリがあるくらいで、ひと記事に目を通す人たるや約6万人がいるのですから。これら「恋愛・男女のコラム」は既婚女性をも煽っていることが想起されます。

 

これは夫にも言えます。【周囲の男性が不倫をしているから】【まだまだ恋愛をしたい】、と言うことから妻への罪悪感などなく、軽く他の女性に走ってしまう。

 

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Sさんからの書類の事例の男女は期せずして1980(昭和55)年以降に生まれた男女となっていたのですが、自分の欲望に素直で、性を愉しみたいと言うケースが多いようです。

 

あと1980(昭和55)年生まれと言うと、援助交際がブームになっていた頃に高校生で、また『性の低年齢化』が問題視された世代。それ以降の年代なら尚のこと性においてフリー。だから、男女を問わず配偶者への恋が覚めたら次の異性へ、となることが必然なのでしょう。但し、これはSさんが持ってきた32人の男女についてです。離婚する夫婦より、結婚生活を維持する夫婦の方が多いのですから。

 

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ただ、従兄の妻君弁護士の書類でも散見されましたが、Sさんからの32人の内の少なからずが、妻が結婚前に相当な男性遍歴を経ているものの、結婚相手となる男性に巡り合った際には、「貴方で3人目」みたいな嘘を言っていることが想像されます。男は惚れた女性には単純ですから、その嘘を信じる、と言う。

 

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「妻の方に問題があった」事例を1つ挙げましょう。

夫婦は恋愛結婚をして、二人の子宝に恵まれ、順調な生活を送っていました。

ただ、妻が街で初老の男に声をかけられました。妻はその初老の男をまるで判りませんでしたが、初老の男の話によると嘗て、援助交際をしていた男性でした。

妻は電車を乗り継いで家に逃げ帰ったものの、その男に尾行をされていたようです。

 

※男のなかには嘗ての女性と出会った際に、尾行をする者が時々いるようですから、女性の方は注意されたし。

 

妻は、高卒でありながら国立大学卒の男性と結婚をし、幸せな家庭を築いていることから、その初老の男に怯えていました。

しかし、或る日曜日に妻が子どもたちと外出中に、その初老の男が家に来ていて夫に妻の過去を話していたのだそうです。

そうなると夫婦間で修羅場が展開。

夫が離婚相談でSさんの弁護士事務所を訪れ、その後、妻が来た時に担当の女性弁護士が妻に過去の男性遍歴を訊いたら11人。夫と出会った際には「3人目」と言ったそうです。

 

 

次に「夫の方に問題」があった事例を1つ挙げましょう。

恋愛結婚をした夫婦、子宝にも恵まれ、つつがなく結婚生活を送っていました。

ところが、或る夜に妻の見知らぬ女性が子ども連れで自宅を訪れ、その女性は夫に

「貴方の子よ!」と言ったそうです。

すったもんだが展開され、DNA鑑定。その結果、その女性の子は夫の子だったそうです。

当然、妻が弁護士事務所を訪問。結果は、男性が妻に子どもの養育費を、また上の女性との間の子の養育費も出すことになり、元夫は働けど働けど、給料の多くが養育費に費やされれることは明白。何でも、元夫は元妻に出会う前に、その女性を妊娠させてしまったら、逃げてしまったそうな。

 

 

まぁ、この2つの事例、それぞれが身から出た錆。元配偶者が哀れ。

 

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まぁ私の地元の友人たちも首都圏の友人たちも、神さんの友人たちもラブラブ夫婦が多いですから、今まで知らなかった世界を知りましたが、ラブラブの方がいいですよね。

 

神さん・ラブ。