神さんの説得

伯母の告別式での会計の仕事を無事に終えました。

 

告別式に先立ち火葬があったのですが、火葬場での待ち時間を使って、空いている別室に神さんと日弁連お偉いさんの従兄、弁護士の従兄夫妻を呼びました。

去る4/5に、また『結婚生活カウンセリング』の人から、神さんにカウンセラー依頼の電話がきて、神さんはやんわりと断ったものの、神さんの心が揺れ動いているからでした。

 

私から神さんに、依頼を断る話を切り出しました。俯いてもじもじする神さん。そこへ上記の従兄と従兄夫婦がたたみかけました。

 

「玲和さん、もうカウンセリングを受ける時点で、その人は弁護士とかに離婚相談依頼を持ち込む一歩手前なのよ。私は仕事として離婚相談とかを請け負っているけれど、それは精神的に本当に疲れるものなのよ。やめなさい、ね」

と妻君弁護士さんが諭しました。

 

f:id:JBL-JIMMYPAGE:20190409071948j:plain

 

二人の従兄もそれぞれが諭してくれました。

 

それで私が妻君弁護士さんが送ってくれた書類のなかから1つの事例を出しました。

 

「あのね、玲ちゃん。こういう事例があるんだよ。

それは、女性が独身時代に同じ社内の既婚男性と不倫関係にあったんだけれど、その男性が海外に転勤になった時点で不倫関係を終えた。それで、その後、その女性は友人が紹介してくれた男性と結婚をした。その女性は子どもを出産しても仕事を続けていたんだけれど、不倫相手だった男性が帰国して役職に就いた。そうしたら、何と、その男性は女性に再度、迫ってきたんだ。

 

f:id:JBL-JIMMYPAGE:20190409073048j:plain

 

それで、その女性は再びその男性と関係をもってしまった。ただ、最初は後悔の念に襲われたようだ。

 

f:id:JBL-JIMMYPAGE:20190409073248j:plain

 

だけど、その女性は男性とW不倫を重ねていくうちに、男性に対してかなりの恋心を抱いてしまった。

 

f:id:JBL-JIMMYPAGE:20190409073826j:plain

 

ところが、女性は旦那さんに不倫がバレた。旦那は相手の男性に慰謝料を請求したかったんだが、相手側の奥さんも不倫に気づき、慰謝料を巡る水掛け論が展開された。

そして、結構な騒ぎになったことから、W不倫をしていた二人は、その事が会社内でもバレて、女性は職場の課長に適当な理由をつけられて懲戒免職。男性は役職を外されて島流し。当然、二人は離婚された。

こんなドロドロした事例があるんだよ。このド田舎だってさ、会社のグローバル化が進んでいることから、同様な事例がなくもない。

この事例での問題は、W不倫の女性が弁護士に相談をしたら自分に非があることを明確化されることから、『結婚生活カウンセリング』に飛び込んで、カウンセラーに泣きついて、結婚生活修復の相談をするなんてアホなことをしたんだよ。

これは1つの事例だけれど、玲ちゃん、君、こんなことにつき合える?」

 

日弁連お偉いさんの従兄が

「ここは所得水準が低いから弁護士相談料すらままならない。だから、『結婚生活カウンセリング』なんじゃないのかなぁ」と言った。私は(それはあり得る)と思った。

 

 

神さんは、「はい。分かりました。辞退します」と言ったものの不安。

 

f:id:JBL-JIMMYPAGE:20190409080709j:plain

 

【長年ラブラブ夫婦でいられる理由】のようなものなら、いくらでも話していいから。

 

人間、ハッピーな方がいいです。

 

神さん、ラブ。