令和

去る3/14に私は1961年製のビンテージ、優れもののホセ・ラミレスをきんどーさんから買ったことを記しました。

 

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もう、サイド・バックのハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)が殊の外に見事で、激鳴り。フィガリングによる指板の振動をネックがボディに見事に伝えてくれます。

 

実は、今日、丁度、街が『令和』で湧いている頃に、私、地元のクラシック楽器専門店で、「このギター、今、市場に出たらいくらになるのか」をその店の専務に鑑定してもらっていました。その専務、クラシック・ギター・オタクで眼力は確か。すると、×××万円という結果。金額を書くことは、はしたないことから明示しませんが、やはり高かった。それを格安で譲ってくれたきんどーさんには心から感謝。

 

そうなんですよ。本物の58~60レスポールはともかく、サイド・バックにハカランダを用いた優秀なクラシック・ギターこそが高いのです。今、名工と言われるクラシック・ギター職人がハカランダを用い、可能な限り手作業で手間暇をかけて出来上がり、鳴りの良いものこそが、市場に400万円とかで出ます。

 

それで、2016年に『今度こそ最後』と謳われたエリック・クラプトンの来日公演に合わせて、マーチンが限定生産をし、日本に15本が入荷したOOO-45のECモデル。

 

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サイドの全てとバックの両脇がマダガスカル・ローズウッドで、バックの真ん中にハカランダを使用し、本体価格が300万円でした。

マダガスカル・ローズウッドも超稀少木材(ローズウッド、それ自体が稀少化していますが)ですけれど、これをして

エリック・クラプトン、ぼったくり!』

と批判の声が上がったものです。

 

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「エリック、お前、いい死に方しねぇぞ!」とまで言う人もいたくらいです。

 

これを踏まえると、昨日書いた【600万円】が本当だったとしたら

 

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ジミー・ペイジには、若い頃にトチ狂っていた黒魔術の呪いがフィードバックして襲いかかり、彼は、いい死に方をしない、と言うことになります。

 

この強烈な呪いを解く為には、早いとこ【レッド・ツェッペリン未発表ライブ音源】をリリースしまくることです。但し、世界中のファンのお財布にやさしく数年に分けて。

本当なら、それに加えて、ジミー・ペイジにギタリスト/ミュージシャンとして復活(ツアーはいいから)してもらうことですが、エレキ・ギターの練習をしていないであろうことから、そこまでは望みません。いや望む。嗚呼! 分からない!

 

と、頭のなかが分裂しそうな『令和』発表日の私です。