年度末の惨劇

年度末最終日の今日、私の身に惨劇が生じた。

その惨劇が生じたのは、ここ地元のド田舎ではなく、花の東京♪ で。

 

私は神さんと共に新幹線の人となり、東京に向かった。私は、或るギターを求めて、その試奏したさに一路、東京へと向かった。神さんは最近、アルト・サックスに興味が出たようで、私に随伴。もう、ギター代、完全に予算オーバーなのだが、神さんは優しい。もっとも、私が無茶はしないことから許されているのだが。

 

そして、東京の某街の一件目の楽器店で目当てのギターを試奏することができ、その音に感嘆した私。神さんはにっこりと微笑んでいた。

ただ、一気に買えない事情が私にはあった。少々悩む出来事があって。

 

それから私は別な楽器店に行った。神さんは別店舗でアルト・サックスを見るだけ見ると言い、別行動。

 

そうしたら

 

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ジミー・ペイジFender USA(メキシコ製)、レギュラー品のミラード・テレキャスターが。

私は一切期待することなく、このミラード・テレキャスター(ホワイト・ブロンドで差し支えないと思うのだが・・・・・・)を試奏。

 

 

(・ω・)・・・・・・・・・・。

 

 

その余りの音のチープさは想定外だった。余りにもチープだった。

今のバスウッド材を使用したフェンジャパのテレよりはマシか?

だが、言ってしまえば、第一志望の高校に受かったジミー・ペイジ・ファン、ZEPファンの15歳の少年が

「父さん、第一志望校に受かったんだから、ジミー・ペイジ・モデルのテレキャスターを買ってよ!」

とおねだりをするような代物。

その後で、また別な楽器店に行き、1980年頃のFenderテレキャスの試奏をしたのだが、こっちの方がまだ全然良かった。

 

 

それで、Fender CSのドラゴン・テレ、ミラード・テレの日本でのお値段は

 

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(・ω・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(・ω・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(・ω・;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『600万円』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ありえねえっっっ!!!」

 

第一、ビンテージ・カスタム・シリーズで1959年のホワイト・ブロンド(ローズ指板&アッシュ・ボディ)、日本での売値は極上品で60万円ちょっとだ(税込)。

そこから製造原価を想像するだけでも、ストラトもだが、テレキャスは安い。

まぁ、60万円にマスター・ビルダー、ポール・ウォーラーの監修が入っても、いいとこ100万円ちょっと。ジェフ・ベック・シグネイチャーモデルでそのくらい(トッド・クラウス監修)。エリック・クラプトン・シグネイチャーモデルでもそのくらい(同)。で、何? ジミー・ペイジ本人がドラゴン・ペイントに係わり、ジミー・ペイジ監修も入るから? 常識で考えてジミー・ペイジには100万円を支払い、200万円少々、と言うものだ。

 

何だぁっっっ!?

 

600万円が本当だったとして、間違いなく300万円はジミー・ペイジの財布に入るのだろう。日本には3セット(ヴァイオリンのボウ等々も含めて)しか入らないと言う。別の楽器店では日本には入らないと言う。どっちが本当かはさておき、600万円が本当だったとしたら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジミー・ペイジはギタリスト/ミュージシャンとして引退しても

 

銭ゲバ・ペイジだけが復活した

 

ことになる。

 

そりゃあねぇ、私は【ジミー・ペイジをもう楽にしてあげよう】で、いろいろ書きましたよ。書きました。けれども、ジミー・ペイジを愛し続けて42年、ジミー・ペイジにはギタリスト/ミュージシャンとして復活してほしいのですよ、やはり。新作はいいから、ZEPナンバーを弾きまくるジミー・ペイジの雄姿を見たいし、聴きたい。そして、他ならぬジミー・ペイジ自身に、日本中で渦巻く『ジミー・ペイジ、下手くそ・包囲網』を木っ葉微塵に打ち砕いてほしいのだ。

 

だけど・・・・・・。

 

叶わぬ夢なのだろう。

 

そんな状態で店外に出た私は神さんと会ったのだが

 

 

 

 

 

 

 

「どうしたんですか? また幽霊化していますよ!」

 

こんな短期間で神さんの前で幽霊化するとは・・・・・・。

私は大きな目眩を覚えながらも、その理由を話した。

 

 

 

もしかしたら、そのCSのドラゴン・テレ、ミラード・テレがジミー・ペイジのファンに対する【遺品】なのかも知れない。

 

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もう、今年も1/4を終えた。しかし、未だ一向にレッド・ツェッペリン、未発表ライブの音源が届かない。本当に私が前に書いたように、ジミーとロバート間で、フォーマットを巡って喧嘩になり、ジミーがやる気を失ったのかも知れない。

 

 

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きんどーさんの友人がドラゴン・テレをオーダーしたと言う話を聞いたが、余りに高額そうだったから、直ぐにキャンセルしたそうな。

 

ともかく、幽霊化していても何もならない! 明日から新年度、明日は新元号の発表。私は頑張ります! むんっ!