芸能界の1つの大きな側面

昨日の夕刻過ぎにきんどーさんが来て、スライド・ギターを使う課題曲を「ダスト・マイ・ブルーム」からエリック・クラプトンの「リバー・オブ・ティアーズ」に変える、と言われDTMでつくったオケのCDを渡されました。「リバー・オブ・ティアーズ」、スタジオ盤ではスライド・ギターでプレイされています。

 

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それで私はきんどーさんにまつわる或る過去を、ブログに書いて良いかどうか訊きました。そして了解をもらいました。

 

きんどーさんは私の1つ年上でありながら、小中学校では同学年でした。きんどーさんは6歳になる年に、大きな病気を患い7ヶ月間、闘病生活をしました。そうしたことから、きんどーさんは小学校入学を1年遅らせざるを得ませんでした。

私ときんどーさんは幼馴染みだったことから、元々きんどーさんのことを「年上」として接しており、小学1年生の時に同学年になっても「年上」として接していました。それは正解で、小学校に1年遅れて入学したことを冷やかした連中をきんどーさんはボコボコにしちゃいました。とにかく、この人、喧嘩っぱやく、やたらと喧嘩が強い。

 

そんなきんどーさん、小学校の頃はクラシック・ギターに熱中し、相当な力量を有していましたが、中学1年生の時からエレキ・ギターも始め、天賦の才もあってめきめき上達しました。

 

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その後、きんどーさん、大学は私と別(高校も)だったものの、私たちは時々会っていました。

それで、きんどーさん、大学1年生の時から、アルバイトとしてスタジオ・ミュージシャン(ギタリスト)をしていました。きんどーさんは大学2年の時からハードなゼミに入ったことから、短時間で効率よく稼げるスタジオ・ミュージシャンの仕事が割にあっていました。

「バンド名、ミュージシャン名だけは書くなよ」と念を押されていますので、それらを書けませんが、多数の当時のヒット曲・CMミュージック等でギターを弾いていました。また、影武者も多数、務めていました。きんどーさんはしこたま稼いでいました。だってきんどーさんは大学生のくせに

 

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73カレラRSを買って乗り回していたのですから。私は相当、ひがんでいます。

 

そしてきんどーさんが大学4年生の時に、きんどーさんのギターの力量に目をつけた或るレコード会社の人間がきんどーさんに接近し、プロのロック・ギタリストの話を持ちかけました。きんどーさんは、「日本語でロックをやる限界を痛感していたから、プロのロック・ギタリストになるならアメリカかイギリスに行くわ」と思っていたのですが、レコード会社の者の話に一応付き合いました。

その後、レコード会社の者は、きんどーさんの出自を聞き、きんどーさんが純粋な日本人であったことから、「在日か帰化人を演じてくれ」と言ってきて、「君が在日か帰化人を演じてくれたなら、契約金をこれだけ出そう」と3,000万円を提示したそうです。

詳細は書けませんが、きんどーさんはレコード会社がつくろうとするバンド・ユニット(?)に、「下手くそばかりだから」と呆れ果てていたところに、その話。はい。きんどーさんは、銀座のクラブ内でその男を殴りました。

「フォークでもそうだったようだが、ロックが産業化されつつあった当時、もう在日か帰化人ばかりがメジャー・デビューできるような礎ができていたんだな」と、きんどーさんは当時を振り返ります。

 

 

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次に、私の神さん。

 

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彼女が高校1年生の時に、渋谷で芸能プロダクションの者が名刺を出してきたそうです。大手の芸能プロダクションであったことから神さんは話を聞くだけ聞いてみることにしました。

その後、そのプロダクションの者は神さんの出自を聞き、祖父母が帰化したものの在日とのハーフであることを知ると、その者は飛び上がって喜び、『女優として成功するまでのキャリア/プロセス』を用意したらしいのです。

しかし、神さん。祖父母が終戦間もない時期に帰化した訳ですが、その時に帰化したら、同じ朝鮮人たちは家族を『裏切り者』としたそうです。祖父母は、日本人になる為に、一生懸命努力をしたそうです。父親も。だから、神さんは、そのプロダクションの者に激怒!

 

 

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上記のことは芸能界の一側面で、無論、日本人である人も活躍していますが、残念ながら少数派な模様。

 

何かため息が出ます。

 

神さん・ラブ。