やってくれたぜ! Gibson! (2)

いや、ちょっと自慢になってしまうことから、先の投稿では割愛したのだが、やはり書きたい。

昨年の3月に私はジェフ・ベックで有名なオックスブラッドの購入に踏み切った。

東京の某楽器店で試奏をし、OK、となり、付き合いも大事なことから地元の楽器店にオーダーをした。

ところが、である。私の手元に来るはずのオックスブラッド、雑誌の取材に問屋さん(?)が貸したらトップに傷がつき、問屋さんがGibson Japanを通してGibsonにオーダーすることになった。私の手元に届くのは早くて6ヶ月後・・・・・・。されども、Gibsonが破産申告問題で揺れており、私は1年間を覚悟した。

そうしたら、何と、2週間後に届いてしまったのである。

 

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購入手続きを済ませて自宅で弾いた。ら。

 

(/゜□゜;)/

 

サスティーンの伸び、倍音の豊かさ、音の艶、他がまるで違う、とんでもなく良いオックスブラッド!

 

あとは、昨年の2月に、私はES335を買い換えた。

ES335はフルアコ共々、Gibson・メンフィスで生産されているが、ナッシュビルのCSが作ったES335で、私がそれまで使っていたメンフィス・ES335とは全くの別物。

サスティーンの伸び、倍音の豊かさ、音の艶、他がまるで違う、とんでもなく良いES335!

地元の楽器店で購入。

 

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先のTrue Histric 59レスポール共々に

(¬ ¬)

何でこんなに音がいいんじゃい? と思っており、True Histric 59レスポール共々、昨年9/25に先の稿で書いた准教授に調べてもらった。ら。

 

オックスブラッドのボディ&ネックのマホガニーホンジュラスマホガニー、トップのメイプルもホンジュラス産。指板はマダガスカル・ローズウッド。

トップのメイプルは、先のTrue Histric 59レスポールでも書き忘れたが、4Aで、「昔で言う」ハードロック・メイプル。

こんなド偉いオックスブラッドのリイシューが来てしまったものだから、人生、何が起こるか分からない・・・・・・。

私の師匠は、本物の54年レスポールを塗装(上塗り)をし、ハムバッカーに換えて、オックスブラッドにしたのだが、いやいや、すみません、師匠。

 

そして、ES335。ボディのメイプルが4Aのメイプル(ホンジュラス)で、ネックはホンジュラスマホガニー、指板はハカランダ!

こんなES335、あり得ない、のだ。師匠は、このES335を欲しくて仕方がなく、手持ちのビンテージの’63・ES335と交換しよう、と言ってきた。

「ほら、エリック・クラプトンがクリームで弾いてたやつと同じモデルだぜ」

と、師匠は言うものの、首を横に振る私。

 

Gibson本社に行き、J・M氏に尋ねたところ、オックスブラッドは、「たまたま気まぐれに作ったところ、日本から急なオーダーが入ったことから、輸出した」、とのことで、ES335は、「本来はレスポールのトップに使うはずだった4Aメイプル、ホンマホ・ネック、ハカランダ指板を使用してしまいたく、そのES335を作った」、とのこと。

「それらまで手に入るなんて君はラッキーだね」、と、J・M氏から笑顔で握手を求められた私。

 

いやー、人生、何が起きるか分かりません。

練習を頑張って、ギターに見合う腕をもつように、頑張ります。