『本当に偉いギタリスト』は、ONE AND ONLY

いや、先日の投稿をした後で私は、私のギターの師匠から

「お前さ、上手いも下手もひっくるめて、本当に偉いギタリストって、どんなだと思う? あ、クラシック・ギタリストを除いてな」、と訊かれ、思いっきり思案をし、思案をした上で、多くのレコード、CDを聴いて、DVDを観たりして、以下の結論に達した。

 

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それは

『ギター・プレイ、音に強力なオリジナリティ・カリスマ性を有した上で、ワン・アンド・オンリーの世界を表出させるギタリスト』

というものであった。

 

それで、誰がその『本当に偉いギタリスト』になるのかで、私は可能な限り客観視し、抽出した。

そして、私は特にジョン・マクラフリンパット・メセニーを聴いた。

 

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ジャズ・ギター、ロック・ギター、ブルース・ギター等々、音楽ジャンルによって奏法、サウンドが異なることをしっかり念頭に置いて、マクラフリン、メセニーを聴いた。

 

あ、ジャンゴ・ラインハルトもしこたま聴いた。

 

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上の3人はジャズ・ギタリストとしてのみならず、全音楽ジャンルを超越して、尚かつ、『本当に偉いギタリスト』であることは論を待たない。

他に、ジョー・パスケニー・バレルグラント・グリーン等々。

勿論、多くのブルース・ギタリスト、ソウル・ミュージック等々のギタリストも注視したし、何人もの全音楽ジャンルを超越し、尚かつ、『本当に偉いギタリスト』をピック・アップした。

 

しかし、である。

私は大きな迷宮を彷徨う状態に陥りながらも、以下の4人が、クラシック・ギタリストを除いて、『本当に偉いギタリスト』となった。

 

ありきたりで、申し訳ない・・・・・・・・・・。

 

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もう一度繰り返すが、『本当に偉いギタリスト』とは

『ギター・プレイ、音に強力なオリジナリティ・カリスマ性を有した上で、ワン・アンド・オンリーの世界を表出させるギタリスト』

である。

この点でエリック・クラプトンジェフ・ベックジミー・ペイジジミ・ヘンドリックスの4人が最高峰だと思った。

更には、この4人は革命をもたらせた。

クラプトンは、ブルース・ブレイカーズで、60年レスポールを100Wマーシャルにつないでフル・ボリュームで、「ギャイーン!」、と、オーバードライブ・サウンドを出し、英国でブルース、リズム・アンド・ブルースをロックに変え、米国でロックン・ロール、ロカビリーをロックに変えた。

そのクラプトンのサウンドに乗っかって、レッド・ツェッペリンビートルズに並ぶ巨大な成功が、英・米で多数の若者たちにエレキ・ギターを手にさせたのだ。

 

これを昨日のレッスンの際に、師匠に話したら、師匠は笑いながら

「そうなっちまうよなー。俺もそう」、と言った。

 

まあ、知能が低い、ウルトラ・メタボの萩原健太には理解できまいが。