私は前に、オーディオ記事でオーディオ評論家の詐欺師ぶりを書いた。
今日は日本のロック業界(?)に巣くう悪を糾弾する。
その前に、私が中学生の頃まで、バカな日本のロック評論家と言えば、福田一郎、中村とうよう、大貫憲章、伊藤政則がその四天王であった訳だが(因みに、賢人・ロック評論家は渋谷陽一と森脇美貴夫、大森つね夫とされていた)・・・・・・。
その後、甲斐バンド・マンセー、甲斐よしひろの提灯持ちとして、コイツが急速に伸びてきた。上のバカ四天王を追い越す形で、低脳で肥満児、ウルトラ・メタボの
コイツ。
ワセホウ在学ながら、桑田佳祐とエリック・クラプトンつながりなのか、初代サザン・オール・スターズ(?)のギタリストであったとされている。
あ、桑田佳祐、甲斐よしひろ絡みなら、在日か!? 在日つながり。その可能性、大いにあり!!
もっとも、渋谷陽一と大貫憲章、伊藤政則にも在日の噂が後を絶たないが・・・・・・。
私は前に、エリック・クラプトン大好き人間はジミー・ペイジを嫌う者が多いし、その理由を記した。このウルトラ・メタボの低脳ロック評論家もまた然り。
2008年と記憶しているが、コイツがNHKのBS番組で
「ジミー・ペイジはねぇ、大したことをしていないのに凄いことをやっているように聴かせるの」、などと、ヌケ・シャーシャーとほざいていた。『Good Times Bad Times』だったか『Commuincation Breakdown』だったかをして。
流石、初代サザン・オール・スターズ(?)のギタリスト・・・・・・・。
「私、まともにギター、弾けませんし、低脳なんです。知能が低いです。アホなんです」、と自らが言っているようだ。
先ず、1978年(昭和53年)までに、ZEPのデビュー・アルバムを聴いた者の多くがジミー・ペイジのギター・プレイについて
(すげーっ!)、となり、そしてデビュー・アルバムを含む全アルバムを繰り返して聴く内に
(何か、簡単そうだな、俺にも弾けそう・・・・・・)、となるのだ。
そして、エレキ・ギター初心者が『Good Times Bad Times』と『Commuincation Breakdown』のギター・ソロに手を出しても歯が立たず、痛い目に遭う、と言うのがお決まりだった訳だ。
その決定的なのが『天国』。筆者も筆者のギターの師匠も『天国』で返り討ちに遭った。
そう。聴き慣れてくるとジミー・ペイジのギター・プレイは、凄いことをやっているようには思わないのだ。これが、普通。
されど、ロックのアルバムをアメリカ発売順に聴いていけば判る。1969年2月の時点では『Good Times Bad Times』と『Commuincation Breakdown』のギター・ソロは極めて斬新なプレイだったのだ。
前に、仲井戸麗市(Chabo)さんがホストを務めたトーク番組にCharがゲストで出た際に、CharがZEPのデビュー・アルバムを初めて聴いたくだりで、Chaboさんが
「ジミー・ペイジのギターはどうだったの?」、とCharに訊いたら、Charは
「凄いと思ったよ」、と語った。
あのCharが凄い、と思ったんだから1969年6月(←日本発売)の時点では凄かったの! Char以上に達者なロック・ギターを弾けるようになったら言え! この低脳が!
あと、おめーよ~、甲斐よしひろに
「大森信和さんって、お約束のギター・ソロしか弾けませんでしたね」、と言ってみろ。甲斐に殴られること間違いなし(笑)。
YouTubeでコイツがベンチャーズをたどたどしく弾いている動画があるが、コイツのフィガリングを見れば、コイツが『Good Times Bad Times』と『Commuincation Breakdown』のギター・ソロも全く完コピできないレベルだというのが、簡単に判る。流石、初代サザン・オール・スターズ(?)のギタリスト・・・・・・・。
おめーよ~。ウルトラ・メタボの腹の上にテレキャスって様にならねーから、ダイエットしろよ。本当におめーは醜い人間だよ・・・・・・。
ところで
スピーカー、PMCのMB-1を3台使っているようだが、あと2台使って5chサラウンドしているのか?
PMC・MB-1、5台でマルチ・チャンネル・サラウンドって言ったら、部屋、20畳は必要だからな。
しかし、1セット(2台)で168万円だったかな? それは良いとして、91dbなんて低能率なゴミ・スピーカーを使っているあたり、オーディオも知らね~んだな。ギターだけじゃなく・・・・・・。
本当に低脳のバカでしかない、コイツは!