マルチ・アンプは究極の鳴らし方ではない

私は、マルチ・アンプこそが究極のスピーカーの鳴らし方だと長い間、思っていた。

 

今のJBLに換えてから尚のこと、そう思って頑張ってきた。

 

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ウインドウズ7のPCから10のPCへ、写真を送ったら、一番部屋が散らかっている写真を送ってしまった(笑)。

そう言えば、昔、2chに、『ビンテージ・オーディオ・マニアの部屋は何故、汚いのか』、と言うスレがあったなぁ(爆)。

 

確か、これがマルチ・アンプ駆動をしている最終verの写真なので、まぁ、ご勘弁を。

 

1台のMC2000をLE15Aに、写真では見えないもののMC30を075に、そしてもう1台のMC2000と#9、MC275、MC60を取っ替え引っ替え375につないでいた(笑)。

あ、#9とMC275はオリジナルです。

結局、375への使用頻度はMC275が一番多く、MC275で音づくりをしていたのだ。

あぁ、もっと部屋が片づいている時の写真に換えたいが、面倒なのでこのまま(笑)。

 

まぁ、マルチ・アンプというものは修羅の道なのじゃ。

 

ところが、WEに倣ってコンデンサー方式にしてみたのである。

 

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このコンデンサー、メーカー名は伏せるがPCBを使用していません、と書いてあるものの、実はPCBを使用している代物。

PCBが音質に効くのだ。流石、Page・Clapton・Beck(笑)。

1973年の製品です。

 

そうしたら、余りの音の良さにぶっ飛んでしまった私。

パワー・アンプは1台で済むし、また、各々のパワー・アンプの個性を充分に楽しめるというおマケつき。

 

このWE方式、と言うか、コンデンサー方式に換えたら、マルチ・アンプにおいて各ユニットの音を接続しているパワー・アンプが如何に濁らせているかが解った次第。

 

マルチ・アンプが究極の鳴らし方などとは、結局、嘘万八で、WEこそが正しい。

 

言ってしまえば、オーディオ評論家も愛好家も勉強不足。

WEをしっかり学びなさい。

 

いや、ホント、こうやってJBLを鳴らしたら、375が594Aの永久磁石版の意味が良く解った。

375が、594Aのような音がするのだから。

 

この方式でJBLを鳴らしたら、WEに対する憧れが消えたのだ。