オーディオもギターも国産はしょーもない

本当に久々の投稿になります。

 

今日まで公私ともに様々な出来事があり、多忙を極め、ブログにまで手が回りませんでした。

ですが、どんなに忙しくてもギター(エレキ、アコギ)の練習は怠りませんでした。

 

久々のブログですが、少なからず過激なタイトルになったものの、今日までの間にギターについて私が感じたことを赤裸々に綴りたいと思います。

 

まず、オーディオからなのですが、アンプ(プリ、パワー)等々については、後に稿を改めるとして、最大の音の決めてとなるスピーカー。

スピーカーについて、何故、国産はしょーもないのかを述べたいと思います。

 

とにかく日本人というものは、スピーカー製作において、箱鳴りすることを徹底的に嫌います。理由は、音が濁るからだそうです。

 

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これは三菱電機が作っていた、ダイヤトーンというブランドのスピーカーなのですが、このダイヤトーンこそがスピーカーを箱鳴りさせない為に、エンクロージュアをガチガチに固めていました。

そして、日本人は、スピーカー製作の過程において、試聴はするものの、基本的に周波数等々の測定を目的に、測定器で作ってしまいます。

また、スピーカー製作において、「無共振室」で開発されたものが余りにも多いのです。

だから、国産スピーカーは、音はキレイなんだけれども、音楽を聴いて楽しいものではないのです。

 

私は、嘗て、JBLと共に英国のTANNOY・オートグラフというスピーカーを使用していました。

 

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このオートグラフは、もう箱鳴りがバンバンし、その箱鳴りが音楽に同化して音楽が聴き手の 耳に入るのですが、もう音楽が楽しくて仕方がありませんでした。

 

現代では海外のスピーカーもしょーもないのですが、このオートグラフというスピーカーは製作者が徹底的にヒアリングを繰り返して作ったものです。

 

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これが12年もの長きに亘って、私が愛用しているJBLのスピーカーですが、まず写真のホーンが振動して、その振動が音楽に同化して音楽を味わい深いものにしてくれます。低域のウーファーのエンクロージュアも箱鳴りがバンバンして音楽に同化します。

 

ここまで書いて、ギター愛好家の方ならもうお解りでしょう。

 

国産ギターはアコギ、エレキを問わず、ボディの箱鳴り、或いはボディの鳴りが弱いものが少なくありません。

また、ネックの鳴りが弱いものも多いです。

それらの鳴りが弱いと、音はキレイなのですが、味気ない。全く味気ない。

昔、クラシック・ギターで国産の河野ギターが昭和20年代生まれの愛好家に人気だったものの、例えばスペインのラミレスに比べたら、鳴りが弱いものだから、私は嫌悪したものです。

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ギブソンフェンダーもマーチンも良い個体のものは、ボディもネックもバンバン鳴って音に同化するからこそ、音が良く、ギブソン(エレキ、アコギともに)、フェンダー、マーチンは我が国でも不動の人気をもっているのです。