私が大好きな日本人ギタリスト

洋楽ロック世代である私は本当なら、「私の好きなギタリスト」として英・米のギタリストを挙げるべきかと思います。

 

ただ、それだとあざといので、私の「大好きな日本人ギタリスト」を挙げてみたいと思います。

 

先ず、Char(竹中尚人)。

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Charと言えばムスタングかも知れませんが、敢えてストラトを抱えた写真を。

私は、もう本当にCharがうらやましい。Charくらいに自由にギターを弾けたなら、どんなに楽しいことかと思ってしまいます。「自由にギターを弾けたなら」、と言えば、ジミ・ヘン、ジェフ・ベックがいますが、この二人はもう次元が違いますから。そこへ行くと、Charは同じ日本人。やー、Charがうらやましい限りです。

 

私は、「ロック・ギタリストたるもの、アコギも達者でなくてはならない」、と小6の時にジミー・ペイジに教わった訳ですが、Charはアコギも超一流。

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カッコいいです。

 

次に、Chaboさんこと、仲井戸麗市さん。

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RCサクセション時代のChaboさんのエレキのギター・プレイはお世辞にも上手いとは言えませんでしたが、91年のRC無期限活動停止後に、相当、エレキの練習を積んだのでしょう。1999年には、ブルージーな味を持ち味とする見事なエレキ・ギタリストになられました。ですが、1980年にRCがブレイクした時には、忌野清志郎とChaboさん、2人のフロントマンがスターになってくれて嬉しかったものです。それまで日本のロックと言えば、甲斐バンド甲斐よしひろ、ツイストの世良公則、サザンの桑田の様に、ボーカリストがスターでしたから。ビートルズのジョン&ポール、ストーンズのミック&キース、ZEPPのジミー&ロバート、エアロスミスのスティーブン&ジョーの様に海外のビッグネームにはフロントマンの2人がスターというのが割と多かったものの、日本にはなく、そこにRCが出てきて拍手喝采したものでした。

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Chaboさんは古井戸時代からアコギ弾き。めっちゃ、カッコいいプレイをします。

 

3人目は、渡辺香津美さん。

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私は、渡辺さんがブレイクした1979年頃はそれほど好きではなかったのですが、90年代早々に大好きになりました。

ギター・プレイはブレイクした頃には、「やけに達者だな~」、と感心したものの音楽の指向性が私に合わず。ですが、90年代早々に音楽的波長も合い、大ファンになりました。

 

でも、渡辺香津美さんにはPRSは使ってほしくなかった(苦笑)。

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渡辺香津美さんもアコギの達人。つか、日本クラシック・ギター史上NO1のギタリストである福田進一さんと交流があるほどですから、メッチャ、上手い。

 

やはり、3人とも日本人であるが故に、ギタリストを目指そうものならば、ハートに火をつけてくれますよね。