早くボーカリストを卒業したいです

当ブログの最初の記事で、ギターを再開した旨、記しましたが、実は私、バンドマンでして、ボーカリストを務めています。

 

場所は、首都圏ではない日本の片隅で。

 

そんな私ですが、何故、ギターを再開したかと言いますと、第一に、ギターが好きだから(笑)。

ともすれば第二の理由の方が大きいと思われるのですが、私は今、50歳。50歳の私がロックを歌っている訳ですけれど、例えばラブソングのバラード曲があったとして、50歳の目線から歌った等身大のラブソングを書いて、歌いますが、もう釈然としないんですよ。やっている私(たち)も、ライブに来て下さるお客さんも。

 

あの偉大な忌野清志郎さんならば、年齢が高くなっても素敵なラブソングを書いて、歌ったことでしょう。

しかし、それは偉大な忌野清志郎さんだから可能だったこと。

 

私では、とても、とても。

 

己の限界を感じているところです。

 

そんな私が何故、ボーカリストに据えられているかと言うと、バンドのメンバー、皆がオヤジだから(笑)。あと、私に、それ相応の歌唱力とソング・ライティング能力があるからです。

 

でも、等身大のラブソングなんてものには、もう限界があります。

まさか、(若いお姉ちゃんを引っかけて♪ キャバクラに行って、惚れたキャバ嬢を口説くのさ♪)、なんては歌えません。

 

そこへ行くと、ギタリストであれば年齢関係なし。腕達者になれば、自分のバンドのみならず、あっちのライブでセッション、こっちのライブでセッション、と、やり方次第にもなりますが、生涯現役でやれます。

 

私、知らなかったのですが、首都圏の場合、まあ、競合するライバルも多いことからセミプロになることが地方よりも困難らしいのです。

 

私は一応、ボーカリストをバンドで務めていて、たいした金額ではないですが、一応のお金は得ています。

1980年代間もない時期には、関西のハードロック系バンドがセミプロをやっていて、人気を博していたものです。今の関西事情は知りませんが。

 

まあ、今のバンドからは、「ギターが上達するまで、ボーカリストを務めてくれ」、と言われていますので、暫くは頑張りますが、泣いても笑っても一回こっきりの人生、ギタリストを目指して頑張ります。